クナイプの新バスソルトが肩こりを癒す！リニューアルの魅力とは

クナイプのリニューアルバスソルトが登場！

今年、日本に上陸してから40周年を迎えるハーバルブランド、クナイプが新しく、肩こりや腰痛に悩む人々に向けてリニューアルしたバスソルト「グーテエアホールングバスソルトジュニパー＆アルニカの香り」を7月29日（火）に発表しました。これにより、バスタイムがより充実した癒しの時間に変わること間違いなしです。

クナイプバスソルトの魅力

クナイプは、体を温める入浴の重要性を汗とともに流す健康法として、多くの人に支持されてきました。特に現代のライフスタイルにおいて、肩こりや腰痛は多くの人が抱える悩み。そこでクナイプは、これらの症状にマッチした製品作りを続けてきました。今回のリニューアルでは、これまでのロングセラー商品「グーテエアホールングバスソルトウィンターグリーン＆ワコルダーの香り」に新たに、肩や腰のケアに効果的と言われる天然ハーブ、アルニカエキスを配合。同時に、従来のジュニパーも使用し、よりパワフルなリカバリーバスタイムを実現しています。

肩こりと腰痛のための天然ハーブ

特に、注目すべきは新たに配合されたアルニカです。アルニカは古くからヨーロッパのプロのアスリートにも愛用されており、その効果は歴史的に証明されています。そして、ジュニパー — 世界中で広く用いられている天然ハーブは、心地よい香りだけでなく、体を温め、リラックスへと導く力があります。両者が組み合わさることで、「クナイプグーテエアホールングバスソルトジュニパー＆アルニカの香り」は、まさに癒しの時間を提供してくれる存在となります。

バスタイムの心温まる効果

お風呂に使用することで得られる3つの効果をご紹介します。まずは、温熱作用によって毛穴が開き、体内の不純物を汗として排出します。次に、静水圧作用によって全身に水圧がかかり、血液や体液の循環を促進します。そして、最後に、浮力作用によってリラックスし、疲労回復が期待できるのです。この効果を最大限に活かすためには、温度38度〜40度のぬるま湯に10〜15分つかることがポイントです。肩までつかってリラックスする全身浴や、負担を軽減するために半身浴もおすすめです。

新しい健康習慣としてのクナイプ

クナイプは、130年以上の歴史を誇り、自然の力を最大限に活かした製品作りを続けています。創業者であるセバスチャン・クナイプ神父のホリスティックな考え方に基づき、全ての製品に植物由来成分を使用。防腐剤やシリコンを使用せず、環境にも優しい生産を心がけています。また、クナイプは動物実験を行わないことも約束しています。

まとめ

新しい「グーテエアホールングバスソルトジュニパー＆アルニカの香り」は、肩こりや腰痛に悩むすべての人にとって、日々のリカバリーバスタイムをより快適に、香り豊かに変えてくれることでしょう。ぜひ、心と体を癒す新たなバスタイムを体感してみてはいかがでしょうか。スギ薬局など、一部小売店で先行販売中です。850gが2,600円、50gが200円で購入できます。