新ファブリックFuto
2025-10-07 16:43:21

KINTOが生み出す新ファブリックブランドFutoの魅力と商品紹介

新たに誕生したファブリックブランドFuto



株式会社KINTOが立ち上げたファブリックブランドFutoが、ついにその幕を開けました。このブランドのテーマは「用の布」。日常生活に寄り添い、「使い心地」と「佇まい」の調和を大切にしたアイテムを提供します。Futoは、生活を豊かにする布の魅力を伝えていくことを目指しています。

Futoの魅力とは?


Futoが提案するのは、暮らしの中で愛着を持って使い続けられるアイテムです。そのコンセプトは「ふと、布とともに」。ふとした瞬間に視界に入る布製品が、日常に潤いを与え、心地良さを提供します。特に、厳選された生地を使用した製品は、長く使うことで味わいが増し、生活の定番となることを約束します。

ブランドとプロダクトのこだわり


Futoのプロダクトは、素材選びから始まります。布作りに携わる職人の手仕事や、長年受け継がれてきた技術が生み出すデザインが核です。さらに、その土地に根付く文化や自然環境を大切にしながら、心地よさを追求しています。具体的には、以下のような独自の生地からアイテムが誕生しています。

和歌山の吊り編みコットン


世界で唯一、和歌山に残された吊り編み機で編み上げられるこの生地は、重力に任せてゆっくりと編まれるため、しなやかさが特徴です。Futoでは長袖カットソーとして展開。

浜松の高密度コットン


遠州・浜松の伝統的な綿織物が用いられ、高密度でしっかりした生地感を実現。エプロンや帽子への利用が魅力的です。

インドのリネン


手仕事が息づくインドで丁寧に作られたリネンは、使うほどに風合いが増します。Futoではフルエプロンや小物として登場し、機能的で美しいデザインが魅力です。

長野のホールガーメントニット


靴下工場で無縫製の技術で作られるニット素材は、軽量かつ丈夫。バッグやアクセサリーとして展開され、心地よい使い心地を提供します。

Futoのアイテムたち


Futoの製品は、どれもが職人の手によって丁寧に作られています。例えば、長袖カットソーはその一例で、触れるたびにしなやかな柔らかさを体験できます。また、エプロンはデザイン性と実用性を兼ね備えた逸品です。さらに、バッグはスタイリッシュで使いやすく、日常使いにぴったり。

Futoのローンチイベント


Futoの誕生を祝うローンチイベントが東京・中目黒のKINTO REC STOREで開催中です。2025年11月6日までの期間中に訪れることで、新商品の魅力をいち早く体験できます。詳細は公式サイトをご覧ください。

公式サイト


公式ブランドサイトはこちら

まとめ


Futoは、ただのファブリックブランドではありません。心地良さを追求し、独自の視点で生まれたライフスタイルアイテムの数々は、日常に彩りを添えます。KINTOの世界観を体感するために、ぜひFutoのアイテムを手に取り、日々の生活に取り入れてみてください。


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