原リンピックメイク部
2026-07-22 12:06:13

小・中学生向けのメイク体験イベント「第3回原リンピック」で自己表現を学ぶ

リアルなメイク体験を通じて自己表現の大切さを学ぶ



2026年7月11日、渋谷区立原宿外苑中学校で行われた「第3回原リンピック」は、株式会社伊勢半の「KISSMEメイク部」が主催する特別なイベントでした。地域連携型のこの体験イベントでは、小・中学生が実際にメイクを体験することで、自分らしい表現やコミュニケーションの力を学ぶ機会が用意されました。今回はこの貴重な経験の内容を詳しくご紹介します。

イベントの背景


伊勢半は1825年に創業し、「美しくありたい」と願う人々に寄り添った製品の提供を続けています。そのパーパスには、「新しい美しさを誰よりも先に提供し、驚きとワクワクを生み出す」という理念が込められています。

近年、メイクは単なる美容行為に留まらず、自分自身を表現するための重要なツールとして、世代や性別を問わず広がっています。しかし、SNSなどでメイクを学ぶことは多くても、実際に正しい知識や技術を学べる場は限られています。そこで伊勢半は2022年から「KISSMEメイク部」を展開し、メイクを通じて自己理解や自己表現の可能性を広げる活動を始めました。今回の原リンピックでも、その活動の一環としてメイク体験が行われました。

イベント内容


初めに、原宿ベルエポック美容専門学校の学生がメイクについてのレクチャーを行い、参加者たちはメイクが「見た目を整える」だけでなく、自分を表現する手段であることを学びました。真剣な表情で耳を傾ける小・中学生たちの姿が印象的でした。

実践的なメイク体験


その後、専門学校の学生がサポート役となり、参加者は実際のメイク用品を使って自分自身のメイクに挑戦しました。友人同士で互いにメイクを施し合う姿も見られ、和やかな雰囲気が会場を包みました。

特別な体験


また、教員が参加し、生徒が先生にメイクを施す特別な場面もありました。ある26歳の男性教員は、メイクを通じた新たな自己発見の瞬間を楽しみ、生徒たちとのコミュニケーションを深めたことに感動していました。「普段の関係とは異なる活気あるコミュニケーションが生まれ、とても嬉しい」と語っています。

男子生徒の変化


中学3年生の男子生徒は、「実際にメイクをしたのは今日が初めてでしたが、自分の顔の雰囲気が明るくなったと思います」と、自信に満ちた様子で話していました。メイク後の自分を鏡で見て「全然違う!」と驚くその姿には、自己肯定感の向上が見て取れました。

女子生徒の発見


一方、女子生徒も新たな発見があった様子で、「他人にメイクを施すのは今回が初めてで、アイラインの引き方などのコツを教えてもらえて楽しかった」と笑顔を見せました。

担当者からのコメント


原リンピックに参加するのは3年目となり、子どもたちとの交流が深まり、時代に合ったメイクへの理解が見られることに喜びを感じているとのこと。今後もイベントや授業を通じて、メイクの楽しさや新しい自分との出会いの喜びを多くの人に伝えていきたいと考えています。

このように、伊勢半の「KISSMEメイク部」は、小・中学生にとって貴重なメイク体験を提供し、自己表現の楽しさを広げる活動を行っています。将来的に、メイクを通じた新たな交流や自己理解が深まることを期待しています。


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