トモユメの新技術
2025-12-24 13:59:15

トモユメグループのスパークリング・サイエンスが国際化粧品原料認証を取得

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トモユメ・バイオテックグループ傘下のスパークリング・サイエンスは、エクソソームに関する研究において新たなマイルストーンを達成しました。米国の国際化粧品原料名称(INCI)による公式認証を受け、2種類の中核原料についてダブル認証を取得したのです。これにより、同社の技術力が国際的に認知され、新たな高機能スカルプ・ヘアケア製品の開発への期待が高まります。

エクソソームの重要性



エクソソームは、細胞から放出される小さな膜に囲まれた粒子であり、情報伝達や細胞のコミュニケーションに重要な役割を果たします。スパークリング・サイエンスは、エクソソームの研究・開発を専門とし、スカルプケアやスキンコンディショニングに関する新技術を展開しています。特に、ヒト毛包真皮乳頭細胞由来エクソソーム(INCI ID: 40983)については、高付加価値原料として注目されています。

ダブル認証の原料



今回認証を受けた2つの原料は、次の通りです:
  • - ヒト毛包真皮乳頭細胞由来エクソソーム(INCI ID: 40983):主にスカルプケアとしての利用がされ、毛根のコンディショニングに優れた効果があります。
  • - 有機米糠由来ベシクル(INCI ID: 40956):保湿や肌理改善に寄与し、ヘアボリュームやスカルプ調整に利用される原料です。こちらは既に製品に採用されています。

科学から美容へ



スパークリング・サイエンスのCEOである高芳眞博士は、「今回の米国 INCI 認証は、我々の研究開発の歴史において重要な節目であり、我々の技術が国際的な専門体系に認められたことを示しています」と語ります。彼は、今後も様々な原料の認証申請を進め、美容および健康分野での応用を拡大する意向を示しています。

ペット健康分野への展開



また、高教授は、ペット向けエクソソームの研究も進めていることを明らかにしました。液体型原料の安定供給に加え、高安定性の凍結乾燥粉末型エクソソームの量産化も実現しており、パートナー企業から高い評価を受けているということです。

新施設の構築



スパークリング・サイエンスは2026年に新たな研究・生産拠点を完成させる予定です。この新施設では、まずGood Tissue Practice(GTP)基準に基づく検証を行い、国際標準に適合させることが目標です。その後、Good Manufacturing Practice(GMP)を踏まえた生産ラインを整備し、完全なGMP認証を目指します。

新拠点の稼働により、エクソソーム原料の研究効率および量産能力が大幅に向上し、毛髪ケアやスキンリペアの需要増加に対応可能になるでしょう。

結論



トモユメ・バイオテックグループは、スパークリング・サイエンスを通じて、国際市場への展開を加速させ、新たな法規基盤と産業成長を目指しています。今後の高機能ヘアケアおよびスキンケア商品に期待が寄せられる中、私たちもその成果を楽しみにしていきたいですね。


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