GACKTの新しい挑戦
2025-12-24 16:08:02

GACKTがオーケストラと共鳴する新たな音楽の旅を発表!

2025年12月23日、東京・すみだトリフォニーホールにて、GACKTが新たな音楽体験を提供する特別なライブ「GACKT PHILHARMONIC 2025 魔王シンフォニー THE REVIVAL」が行われました。この公演は、4月に開催された一夜限りのイベントの再演として位置づけられていますが、GACKTの信念と情熱により、さらなる進化が遂げられました。

約80人のオーケストラと、彼が率いるバンド・YELLOW FRIED CHICKENzが一体となったステージは、目の前でなにか特別なことが起きているという期待感に包まれていました。今回は、オーケストラの演奏者が黒装束のローブを着用し、仮面をかぶるスタイルはそのままに、さらに新しい試みとして1階席でのオールスタンディングを導入。これまでにないライブ体験を創出しました。オーディエンスは、開演前からその期待感で熱気に満ちていました。

ライブは、力強い「RETURNER-闇の終焉-」からスタート。精密にアレンジされた音楽の饗宴は、ロックとオーケストラの見事な融合を感じることができました。GACKTは観客に向けて、全ての音が迫力として届く空間を作り出したと言いましたが、その言葉の通り、演奏が終わるたびに観客からは大歓声と拍手が巻き起こりました。

特に盛り上がりを見せたのは、中盤に披露された「REDEMPTION」。GACKTやバンドメンバーがヘドバンする姿に、効果的にオーケストラのサウンドが融合し、会場は高揚感に包まれました。次に披露された「BIRDCAGE」では、水面が煌めく照明が幻想的な世界観を創り出し、メリハリのあるアレンジで楽曲の切なさを巧みに表現しました。

感情豊かな歌声が響く「LUST FOR BLOOD」を歌い終えたGACKTは、指揮台に歩を進め、自ら指揮を振りました。それに合わせ、オーケストラが美しいメロディを奏でていく様子は、観客を魅了しました。

バンドメンバーたちも再登場し、ライブはクライマックスへ。激しい「CLAYMORE」や「キミが待っているから」の後、本公演の締めくくりを飾ったのは「LOST ANGELS」。この楽曲はオーケストラの演奏が加わることで強い存在感を示し、GACKTの歌声とともに会場を包む魔法のような瞬間となりました。

全13曲、約90分にわたって圧巻のパフォーマンスを繰り広げたGACKT。彼の音楽に対する真摯な姿勢は、1曲1曲、1音1音から鮮明に伝わってきました。最後に舞台を去るとき、彼は静かにマントを翻し、残された拍手の音が会場に響き渡りました。

そして、GACKTは2026年夏に全国各地で巡るフルオーケストラツアー「GACKT 魔王シンフォニー 2026 -INFINITY-」を発表しました。今まで以上に進化する彼の音楽を見逃さないでください!

【公演情報】
GACKT 魔王シンフォニー 2026 -INFINITY- organized by billboard classics
開催日: 2026年7月14日~8月29日
各地での公演予定です。チケットや詳細は公式サイトをチェック!


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