タワーレコードがプッシュする新世代バンドluvの魅力とは
タワーレコードの独自企画『未来ノ和モノ -JAPANESE FUTURE GROOVE-』の第29弾として、2025年2月26日(水)にミニアルバム『Already』をリリース予定の新進気鋭のバンドluv(ラヴ)。このキャンペーンを通じて、タワーレコード全店で数々のプロモーションが展開されることとなり、音楽ファンからの注目が集まっています。
luvとはどんなバンド?
luvは、全員2003年生まれの5人組バンドで、2023年に結成されました。デビューしてからわずか数ヶ月でメジャーデビューを果たし、瞬く間に注目の存在となっています。彼らの音楽はNeoSoulを基盤に、JazzやHip-Hopといったブラックミュージックの影響を色濃く反映。高い演奏力と音楽性により、ライブの動員も急激に増加しており、来春には初の全国ツアーも予定されています。
今回のミニアルバム『Already』は、曲作りの過程で彼らの「今」を反映した作品です。シングルとしてリリースされ、バイラルチャートでも話題となった「Fuwa Fuwa」をはじめ、ダンスチューンやラブソングを収録。これらの楽曲には、彼らの音楽的多様性が詰まっています。
キャンペーンの内容
1. コラボポスターの掲出
タワーレコードおよびTOWERmini全店で、2月25日(火)から3月10日(月)まで、luvとのコラボレーションポスターが掲出されます。特に、アナログ専門店TOWER VINYL SHIBUYAで撮影したビジュアルは、一見の価値ありです。
2. 彼らのインタビュー掲載
タワーレコードの音楽ガイドメディア「Mikiki」では、2月25日(火)正午からluvのインタビューが掲載されます。彼らのバックグラウンドや音楽情熱について深く掘り下げた内容となっており、アーティストを知る絶好の機会です。
3. コラボポスターのプレゼント
さらに、『Already』をタワーレコードまたはTOWERmini全店、またはオンラインで購入した方を対象に、「未来ノ和モノ」コラボポスターが抽選でプレゼントされる特典も。応募は先着順で、ポストカードには応募抽選説明がありますので、ぜひチャレンジしてみてください。
futreノ和モノ - JAPANESE FUTURE GROOVE-とは
タワーレコードが展開する『未来ノ和モノ』は、海外でも注目される日本のアーティストを厳選し、店頭でのコーナー設置や撮影したポスター掲出などを行うキャンペーンです。この取り組みは、過去の名曲を未来に繋ぐ試みでもあり、音楽を通じて新しい発見へと導いてくれるでしょう。
音楽は時代を超え、未来に繋がっていくもの。今後もluvの活動から目が離せません。彼らの新たな音楽の旅路が、どのようなものになるのか心待ちにしています。詳しくはタワーレコード公式サイトでの情報をご確認ください。