フィジー音楽教育
2025-10-24 08:44:55

フィジーの未来を拓く音楽教育プロジェクトの実現に向けて

フィジーの未来を拓く音楽教育プロジェクトの実現に向けて



フィジーのラウトカ市で、音楽教育の未来を切り開くために行われた特別なプロジェクト。2025年10月12日から14日の期間、認定NPO法人グッドライフが主催し、同志社大学3回生のプロジェクトリーダー・稲山茉佑さんを筆頭に、一般社団法人鍵盤ハーモニカLABO代表である妹尾美穂さん、そしてお笑い芸人としても知られるマシンガンズの滝沢秀一さんと共に、フィジーに200本の鍵盤ハーモニカを寄付しました。

プロジェクトの背景


このプロジェクトは、フィジー共和国の公立学校で初めて音楽授業を導入するための取り組みから始まりました。2014年秋、稲山さんがフィジーでの鍵盤ハーモニカ寄付に関する相談をNPO法人グッドライフに持ちかけたことがきっかけとなり、NPO法人は100本の寄付を決定。その後の展開を通じて、更なる100本の鍵盤ハーモニカが寄付されることになりました。

視察の内容と目的


視察活動では、ラウトカ市内の基礎教育を受けるための学校群を訪れ、生徒や教師、保護者と音楽の楽しさを共有するイベントを実施しました。具体的には、以下のような活動を展開しました:

  • - 初心者向け授業コンサートを通じて鍵盤ハーモニカの魅力を知ってもらい、演奏を通じて技術と音楽の深さを体感してもらった。
  • - Fiito VillageやAmichandra Primary School、Ahmadiyya Primary Schoolでは、鍵盤ハーモニカを用いた体験授業や演奏会を開催。
  • - Lautoka School for Special Education(LSSE)では、特別支援を必要とする生徒たちに対しても、音楽の楽しさを届けることができました。

プロジェクトメンバーの貢献


  • - 稲山茉佑さん(同志社大学経済学部3回生): プロジェクトリーダーとして現地との交渉や視察活動を担当します。彼女は幼少期から音楽と国際協力に関心を持ち、フィジーでの音楽教育を広める「Field Music Academy」を主催。

  • - 妹尾美穂さん(鍵盤ハーモニカLABO代表): 音楽教育において独自の貢献をし、鍵盤ハーモニカの魅力を伝えることで生徒たちに意欲と視野を広げます。

  • - 滝沢秀一さん(マシンガンズ): お笑いの要素を交えつつ、鍵盤ハーモニカのリユースの重要性を伝える活動を展開。

今後の展望


フィジーの教育現場において、鍵盤ハーモニカを用いた音楽授業が根付くことを目指しています。これにより、子どもたちが音楽の楽しさを学び、協力し合うことの大切さを感じられる環境を提供できればと考えています。このプロジェクトは単なる物資の寄付にとどまらず、フィジーの子どもたちに音楽を通じて新しい可能性を与えるものです。

今後も引き続き、フィジーと日本のつながりを強化し、互いに学び合う機会を創出していきます。また、音楽を通じた国際交流の重要性を広めるために、さらなる活動を誓っていきたいと思います。


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