新発売！心と体を癒す「きき湯香る炭酸湯」シリーズ

株式会社バスクリンから、季節の変わり目にぴったりの新しい入浴剤「きき湯香る炭酸湯ゆずの香り」と「きき湯香る炭酸湯樹々の香り」が8月20日から登場します。この商品は、日々の生活の中で感じる気温差やストレスによるゆらぎをサポートすることを目的に開発されました。

背景と開発の目的

近年では、気温の変化が激しく、体調管理が難しい日々が続いています。特に季節の変わり目は、体がだるく感じたり、疲れがたまってしまうことが多いです。これに対抗するために、春に発売された「きき湯季節香る炭酸湯ミモザの香り」が好評を博しました。このたび新しく登場する「きき湯香る炭酸湯」シリーズも、この問題に対応した商品です。毎日の入浴を通じて、体調を整え、気分もスッキリさせるお手伝いをします。

特長と効果

この「きき湯香る炭酸湯」シリーズは、温泉ミネラルと炭酸ガスを配合し、疲労、肩こり、腰痛、冷え症を和らげます。また、独自の「ぬくもりベール成分（芒硝）」により、湯上がり後もポカポカとした温かさが持続する特長があります。

２種類の香り

1. 晴れやかゆずの香り: スッキリとした香りで、気分をリフレッシュ。
2. くつろぐ樹々の香り: 自然な香りに包まれ、心を落ち着けるヒーリング効果。

どちらの香りも、日常のバスタイムを特別なひとときに変えてくれます。天然精油を使用しているので、香りが体だけでなく気持ちにも良い影響を与えてくれます。