渋谷発の新しいアンダーウェアブランド「GRIZZMA」
新しく発表されたアンダーウェアブランド「GRIZZMA」は、渋谷で開催されるイベント「O.T.S × sido」でその姿を表に出します。このブランドは、20年間高級百貨店向けに展開してきた「SIDO」の技術を基に、ユースカルチャーに向けて全く新しいスタイルを提案します。
従来の枠を超えた挑戦
「SIDO」は、医療用包帯技術を活かして「蒸れない」「軽い」「締め付けない」といった特性を持つ下着を作り上げてきましたが、その品質と価格帯から若者層には手が届きにくい状況でした。そこで「GRIZZMA」は、そんな壁を打破するべく登場しました。
「GRIZZMA」のディレクターであるMASA氏と、渋谷のストリートを生き抜いてきたヒップホップクルー「kiLLa crew」のYDIZZY氏が手を組むことで、今回のプロジェクトは加速。渋谷という場所で育まれたアイデンティティがアンダーウェアのデザインに息づいており、異なるカルチャーが交わり合って新たな製品が生まれたのです。
GRIZZMAのコンセプト
「GRIZZMA」は「GRIND」「RIZZ」「CHARISMA」をもとに、自らの魅力を研ぎ澄まし、自己を表現するための「身に纏うステートメント」を目指しています。視覚的には大胆なグラフィックデザイン、触覚的には刺激的な素材で、これまでとは一線を画す体験を提供します。
究極の触感「TURU²」
このブランドのために開発されたナイロン素材「TURU²」は、肌に心地よくフィットする設計。指で触れると、まるで摩擦がないかのような滑らかさを感じさせ、思わず二度撫でたくなるような体験を提供します。これにより、下着の常識が覆され、快適さとデザイン性が共存する新たな領域が開かれることに寄与しています。
商品ラインナップと価格
「GRIZZMA」の商品は主に2つのラインに分かれています。ダイナミックなデザインを施した「デザインプリントライン」と、シンプルさを追求した「無地ソリッドライン」です。
- 価格:998円(税別)
- 価格:899円(税別)
これらの商品はディスカウントストア「トライアル」の95店舗及びオンラインショップで入手可能です。
デビューイベントの詳細
「O.T.S × sido」イベントは、2026年7月29日(水)に渋谷Circus Tokyoにて、様々なアーティストが参加します。チケットは前売りで3,500円となっており、GRIZZMAのオリジナル下着付きです。
ブランドの意義
「下着を作り続けて20年。SIDOが『穿けばわかる』なら、「GRIZZMA」は『一度触れたら、二度触れたくなる』を体現したいと思います。」と、ログイン株式会社の代表である野木志郎氏は語っています。若い世代にとって、このブランドが日本のこだわりのモノ創りへの入門であれば嬉しいと感じています。
まとめ
新たなアンダーウェアブランド「GRIZZMA」は、その攻めたデザインと新開発の素材「TURU²」により、日常に新しい刺激をもたらすことを目指しています。渋谷という街から発信するこのブランドは、今後の展開にも大きな期待が寄せられています。