GUESS USAに見る春夏のバロックエッセンス
2026年の春夏シーズン、GUESS USAが新たに展開するコレクション「A Baroque Reverie」は、クラシックなアメリカーナの魅力を柔らかに再解釈しました。バロック様式から着想を得たロマンティックな感性を、90年代のアーカイブに融合させ、幻想的な世界観を描いています。
クリエイティブディレクターのNicolai Marcianoの指揮のもと、フォトグラファーのEli Russell Linnetzが捉えたキャンペーンビジュアルは、バロック時代の壮麗さを巧みに反映。ペイントで描かれた背景やクリスタルのシャンデリアが並ぶ中、まるでオペラの舞台が静止しているかのような空間を演出し、女性たちのエレガンスを際立たせています。Makenna、Sasha、Annaといったモデルたちが着こなすアイテムは、レースとレザー、柔らかさとエッジィさが共存したスタイリングを実現しています。
ウィメンズウェアの中心
このシーズンのコレクションでは、ウィメンズウェアが重視されており、シフォンやスエードといった軽やかな素材がキーアイテムとして登場。シアー素材のレイヤードやサテンスリップドレス、エフォートレスなスタイルをもたらすテリー素材のツインセットなど、バロック調のロマンティックなエッセンスを取り入れています。さらに、デニムアイテムとの組み合わせが新たなスタイリングを引き出しており、GUESSらしいフレキシブルな着こなしを楽しめます。
レザーとデニムの進化
GUESS USAの核を成すレザーとデニムも進化を遂げています。ブランドの特徴であるクラックレザーは柔らかなクリンクル加工へと更新され、ジャケットやカーゴパンツ、テーラードセットアップに使用されています。また、コーティング加工されたデニムは、ホワイトクリンクル仕上げやレース、シフォン、ラインストーンを用いたミックスメディア表現で新たな魅力を発揮。
今シーズンのウィメンズのキーアイテムには、ハードウェアディテールが効いた新作スエードジャケットや、フローラルアップリケを施したクロップドレザージャケットが並び、ラインストーンをあしらったデニムジャンプスーツやストレッチボディスーツは、GUESS USA特有のコルセットシルエットを取り入れた遊び心のあるデザインです。
アクセサリーによるロマンティックな世界観
人気の「Claudia Bag」も新たな色合いで再登場。ピンクメタリックやブラウンスエードのバリエーションに加え、オーバーサイズのゼブラプリントモデルも展開されます。新たに加わったローズモチーフのハードウェアベルトや、シフォンストール、スタッズチョーカーなどのアクセサリーは、ロマンティックでありながらエッジの効いた雰囲気をプラス。イタリアのクラフツマンシップが際立つレザーアイテムにも注目です。
メンズウェアと音楽カルチャー
メンズウェアは、引き続き音楽カルチャーをテーマにしており、クラックレザージャケットやワイドレッグトラウザーのスタイルが特徴的。スエードやデニム素材のクリンクル加工スーツと、軽量ワックスドコットントラッカージャケットで洗練された印象をマークします。レザーシャツにネクタイを組み合わせたスタイルは、「着込まれたロックンロール」をイメージさせるGUESS USAならではのアイデンティティを表現しています。
新しいGUESS USAの世界観
春夏コレクションは、GUESS USAの新しい表現を提示。ロマンティックでありながらカジュアル、ノスタルジックでありながら先進的です。「感じさせる」ことを重視し、同時に女性らしさを再定義しています。
また、この新コレクションのローンチを記念して、2026年6月25日にはGUESS JEANS Tokyo B1Fで特別なイベントが開催されます。最新コレクションの展示に加え、DJによる音楽と共にドリンクを楽しめる空間も提供されるこのイベントは、一般のお客様も参加可能です。
開催日時: 2026年6月25日(木)17:00〜20:00
会場: GUESS JEANS Tokyo B1F