限定発売!心葉の本漆塗りジュエリーケース
2025年3月28日、京都を拠点とするジュエリーブランド「心葉(こころば)」が設立18周年を迎え、特別な商品として新たに「本漆塗り」のジュエリーケースを発売します。このジュエリーケースは、京都の伝統工芸である漆器を贅沢に使用し、心葉の代名詞とも言える二葉葵のロゴをデザインしています。心葉のジュエリーには、美しさだけでなく、リリースされるすべてのアイテムに心を込めて仕上げている姿勢が反映されています。
二葉葵への想い
二葉葵は、神聖な植物として知られ、古くから日本の文化や祭りに深く結びついてきました。この特別な植物は、京都三大祭「葵祭」において重要な役割を果たしており、神々とのつながりを象徴しています。心葉のジュエリーにおいても、二葉葵はただの装飾ではなく、受け取った人々への「思いやり」のメッセージを込めたものとなっています。
本漆塗りの魅力
リニューアルされたジュエリーケースは、奥行きのある美しい艶と、自然の温かみを感じられるデザインが特長です。まず目に飛び込むのは、繊細な二葉葵のロゴ。これは山梨県甲府の職人が手彫りで仕上げたもので、全ての作品に対して心を込めて作業が行われています。このジュエリーケースは二段になっており、下段は小物入れとしての利用も可能。贈り物にはぴったりで、特別な瞬間を一層引き立ててくれます。
限定商品で特別な贈り物を
心葉からは、K18 0.1ctダイヤモンドをあしらった様々なデザインのネックレスが展開され、価格も172,000円(税込み)から178,000円(税込み)まで幅広く提供されています。これらは心葉オリジナルの本漆塗りケースに収められ、あなたや大切な人への特別なギフトとして最適です。
まとめ
今年、心葉は設立から18年という節目を迎え、伝統と新しさを融合させた素晴らしい商品を展開しています。美しさ、意味、そして価値を兼ね備えたこのジュエリーケースを通じて、愛する人への「心づかい」を伝えるお手伝いができればと考えています。
新しい自分へのご褒美や、特別な方への贈り物として、ぜひ心葉の本漆塗りジュエリーケースを手に取ってみてください。