婦人科医と共同開発した新感覚フェムケアショーツ、特別クリニックでの販売開始

新感覚フェムケアショーツ「めしゅぱん」がデビュー！

日常の快適さを追求した新しいフェムケアショーツ「めしゅぱん」が、婦人科医師の協力のもとに開発され、今秋から青山外苑ウィメンズクリニックで販売を開始します。これまで多くの女性の悩みの一つであったデリケートゾーンの不快感を解消するため、医療の視点から設計されたこのショーツには、いくつもの魅力的な機能が詰まっています。

女性のニーズに寄り添った独自設計

「めしゅぱん」の最大の特徴は、体に優しい機能性です。締めつけを最小限に抑え、リンパの流れを妨げないデザインが採用されています。これにより、日常生活の中で感じるストレスを軽減し、リラックスした状態で過ごすことができます。

また、吸水速乾性と通気性の高いメッシュ素材を用いることで、ムレを徹底的に防ぎます。さらに、抗菌防臭機能を備えているため、安心して着用でき、肌にも優しいオーガニックコットンを使用したことで敏感肌の方でも安心です。

幅広いライフステージに対応

このショーツは、生理中や産前産後、更年期など、あらゆるライフステージの女性に寄り添って設計されています。特に、「パンイチ」スタイルで過ごせるように工夫されているため、自宅でのリラックスタイムやルームウェアとしても活用できます。1枚での使用が可能で、快適さを追求しています。

青山外苑ウィメンズクリニックとの連携

今回「めしゅぱん」の販売を開始する青山外苑ウィメンズクリニックは、婦人科や産婦人科、生殖医療を専門とするクリニックで、女性一人ひとりのライフステージに寄り添ったトータルケアを提供しています。院長の中川優子医師が「meshree医療アドバイザー」として開発に携わり、多くの支持を集めています。実際にクリニックのスタッフからは「ムレにくくて良い」との評価があり、「パンイチスタイルでも快適」と大好評です。