シェラトン都ホテル大阪で味わう「獺祭バターサンド -いちご-」の魅力

春の新作スイーツ「獺祭バターサンド -いちご-」

シェラトン都ホテル大阪は、2025年4月1日から6月30日までの期間限定で、カフェ＆グルメショップカフェベルにて新たなスイーツ「獺祭バターサンド -いちご-」を販売します。このスイーツは、山口県にある有名な蔵元、旭酒造とのコラボレーションにより誕生しました。

獺祭バターサンドとは？

「獺祭バターサンド」は、純米大吟醸「獺祭」の酒粕を使用した大人向けのスイーツで、風味豊かな「獺祭焼酎」による独自の風味が特徴です。2024年から販売を開始し、すぐに多くのファンを魅了しました。

今回のいちごフレーバーは、バタークリームにドライいちごといちごジャムを練り込むことで、春らしい甘い香りを楽しめる設計になっています。また、「獺祭焼酎」を使用したゼリーが加わることで、さらに深みのある味わいに仕上がりました。

販売の詳細

販売期間: 2025年4月1日（火）～6月30日（月）
販売店舗: シェラトン都ホテル大阪中2階カフェ＆グルメショップカフェベル
価格: 2個入り1,000円（税込）

ぜひ、みなさんもこの春の特別なスイーツを楽しんでみてはいかがでしょうか？

旭酒造株式会社について

旭酒造は、「挑戦と変化を続ける事こそが伝統をつくる」をモットーに、約210人の蔵人が日本酒の進化に挑んでいます。最近では、ニューヨークに新しい酒蔵を開設し、「DASSAI BLUE」を販売開始しました。これにより、世界30か国以上で愛されるお酒を提供し続けています。

住所: 〒742-0422 山口県岩国市周東町獺越2167-4
旭酒造公式サイト