心地よい焚火の音と香りでリラックス「ウッドウィック」新作登場！

この秋、キャンドルブランド「WoodWick（ウッドウィック）」から新たに「テンペスト」の香りが定番商品として加わりました。ウッドウィックは、アメリカで誕生し、日本でもカメヤマキャンドルハウスが2010年から独占販売を行っています。キャンドルを点けると、木製の芯がパチパチと焚火のような音を立て、まるで自宅でキャンプをしているかのような心地よい雰囲気を演出します。

新しい香り「テンペスト」

「テンペスト」は、海のしぶきが煌めくような爽快感を持ち、ウォーターリリーや深いアンバー、シダー、モスの香りが絶妙にブレンドされています。この香りは、海と大地の恵みを感じさせる神秘的な体験を提供してくれます。

新作は、サイズの異なる2種類が用意されています。

- ウッドウィックジャーM

- 価格：4,400円（税込）
- サイズ：φ100×H118mm
- 燃焼時間：約55時間
- 木製の蓋付き
- ギフトボックス入り

- ハースウィック

- 価格：6,600円（税込）
- サイズ：W192×L115×H87mm
- 燃焼時間：約40時間
- 木製の蓋付き
- ギフトボックス入り

どちらのサイズも、特別な贈り物や自分へのご褒美としてぴったりです。

癒しの「ウッドウィック」

ウッドウィックキャンドルは、高品質なブレンドワックスを使用し、香りだけでなく、聞きやすいパチパチ音を楽しむことができる珍しい製品です。フランス、イギリス、イタリア、オーストラリアなど、世界中で人気を博しており、日本ではカメヤマがその販売権を所有しています。

また、カメヤマキャンドルハウスは1927年に誕生した会社で、「暮らしに癒しとぬくもり」をテーマにさまざまな商品を展開しています。東京・表参道にはキャンドルスクールを併設した直営店舗もあり、顧客により深いキャンドルのある生活を提案しています。