新キッズグループMADAMADAがデビュー!
あぃりDXとGROVE株式会社、テレビ朝日ミュージックの共同プロジェクトで、厳選な審査を経て、7名の子どもたちによるグループ『MADAMADA(まだまだ)』の結成が発表されました。この新星たちは子どもたちが自身の個性を最大限に表現できるエンターテインメントを目指しています。
MADAMADAの意味とメンバーの紹介
グループ名『MADAMADA』は、子どもたちの言葉「まだ」に由来します。「まだまだ」やりたい、成長したい、可能性があるという意味が込められており、メンバーたちが新たな挑戦を続ける姿勢を象徴しています。現在のメンバーは以下の通りです:
- - こころ(9歳)
- - おとは(9歳)
- - こじろう(8歳)
- - じゅんな(7歳)
- - ここ(7歳)
- - りお(6歳)
- - きいち(5歳)
この少年少女たちは、純真さと豊かな表現力で新たなエンタメシーンを塗っていくことでしょう。
オーディションの舞台裏と「Amazing Kawaii」
あぃりDXは「子ども心を忘れない原宿カルチャーを次世代へ」との想いから、このプロジェクトを始めました。合格者たちは歌やダンスのスキルだけでなく、自らの個性を大切にする力を重視されました。1,540件を超える応募があった中、選ばれたのはほんの一握り。彼らの今後の活躍が非常に楽しみです。
課題曲「バブるバブル」サブスク配信とMV公開
オーディション過程で注目を集めた課題曲「バブるバブル」は2025年12月11日から各種サブスクリプションサービスで配信されます。また、同楽曲のミュージックビデオも12月25日に公開予定で、メンバーの個性が光る映像は必見です。
デビューライブの詳細
『MADAMADA』は2026年1月3日、国立代々木競技場で行われる『Harajuku Festival vol.1 〜子ども心を救え〜』にてデビューライブを開催します。彼らの初ステージをぜひ見逃さないでください!
- - 開催日: 2026年1月3日(土)
- - 開催時間: 1部 開場11:00 / 開演12:00 | 2部 開場16:00 / 開演17:00
- - 開催場所: 国立代々木競技場 第一体育館
- - 公式サイト:Harajuku Festival
あぃりDXの手腕
あぃりDXは、既に数々のヒットを生み出しており、YouTube登録者数が230万人を超える「竹下☆ぱらだいす」を手がけています。彼らのプロデュースで生まれた新たな才能がMADAMADAです。今後の展開にも注目です。
まとめ
『MADAMADA』は、次世代のエンターテイメントシーンを担う新星として、これから多くの期待を背負っていきます。彼らの活動から目が離せません!公式SNSでの更新も要チェックです。