万博カラーに生まれ変わった大阪名物プリンの魅力とは？

大阪さきしまぷりゃん、万博カラーで登場！

大阪のベイエリアでは、今話題になっているご当地プリンがあります。その名も『大阪さきしまぷりゃん』。株式会社ビーラインワークが展開する「honeybeeshop」の看板商品で、特にとろけるような食感が特徴です。このプリンは、素材へのこだわりが随所に見られ、独自の製造技術によって実現された美味しさが評判です。

こだわりの素材

『大阪さきしまぷりゃん』に使われるのは、宮城県産の低温殺菌牛乳、北海道産の生クリーム、そして有精卵と無精卵の絶妙なブレンド。これらのシンプルな素材が組み合わさることで、濃厚でクリーミーなプリンが完成します。また、甜菜糖、三温糖、和三盆、藻塩、マダガスカル産のバニラビーンズを使用することで、より深い味わいに仕上がっています。

万博カラーにリニューアル

このたび、『大阪さきしまぷりゃん』が万博カラーにリニューアルします。色鮮やかなパッケージデザインは、見た目にも楽しませてくれることでしょう。この新しいパッケージは、2024年1月16日から店頭に並びます。

店舗情報とアクセス

『大阪さきしまぷりゃん』が味わえる店舗は、さきしまコスモタワー展望台の55階に位置する「honeybeeshop」、なんばマルイ1階の「ぷ by honeybeeshop」、さらにさきしまATCの「honeybeeCafe」の3つの場所です。特に展望台の「honeybeeshop」では、大阪万博会場を望むことができるため、多くの観光客が訪れます。最上階の展望フロアは、360度全面ガラス張りで、地上252メートルからの壮大なパノラマは圧巻です。