47都道府県別コンビニ利用の実態
最近の生活スタイルに深く根付いているコンビニエンスストアですが、その実態についての調査結果が発表されました。フコク生命が運営する「47Life」は、全国47都道府県の20代から50代の男女200名に対してコンビニ利用に関するアンケートを実施。その結果がどのようなものだったのか、ご紹介します。
調査結果の概要
今回の調査では、「コンビニをどのくらいの頻度で利用するか?」、「月にどれくらいの金額をコンビニに支出しているか?」という2つの質問が投げかけられました。これに対する正確なデータは、今後の生活設計を考える際の重要な指標となるでしょう。
平均利用金額
全国の結果を見ると、最もコンビニでの支出額が多かったのは東京都で、なんと24,425円に達しました。続いて奈良県が14,000円、静岡県が13,971円と続いています。一方で、生活費が厳しい地域を反映してか、富山県は6,889円という低い数値でした。全国平均は9,750円で、これは鹿児島県と熊本県の間に位置します。
各県の平均金額ランキング
1. 東京都: 24,425円
2. 奈良県: 14,000円
3. 静岡県: 13,971円
4. 大阪府: 12,865円
5. 兵庫県: 12,667円
...
47位: 富山県: 6,889円
このデータからは、都市部での生活費が非常に高い一方、地方ではその支出がぐっと抑えられていることが分かります。
利用頻度
さらに、コンビニの利用頻度を見てみると、驚くことに「週に1回以下利用する」という回答がなんと50%に達しました。ほぼ毎日利用するという方は10%で、週に2~3回の方が26%となっています。コンビニを利用しないと答えた人も10%おり、多くの人が日常的にはコンビニを訪れていないことが判明しました。
利用頻度の内訳
- - ほぼ毎日: 10%
- - 週に2~3回: 26%
- - 週に1回以下: 50%
- - 利用しない: 10%
これらの結果から、コンビニは必要不可欠というわけではなく、たまに利用するものという様子が伺えます。
支出の傾向
支出に関して興味深いのは、5,000円未満と答えた人が64%に上り、今の時代はどんどん価格が上昇する一方、少額利用が主流だということです。大きな買い物をするよりは、ちょっとした必要なものを買うために訪れるケースが多いのです。
支出金額の内訳
- - 5,000円未満: 64%
- - 5,000~10,000円未満: 16%
- - 10,000~30,000円未満: 12%
- - 30,000円以上: 4%
これらのデータは、2023年の消費傾向を反映しており、小額の支出が多い一方で、生活必需品の確保が求められている様子が垣間見えます。
まとめ
この調査を通じて、私たちのコンビニ利用の実態が明らかになりました。生活様式の変化とともに、コンビニをどのように利用しているかということが、今後も注目される課題です。47Lifeでは、今後も皆さまの生活に寄り添ったお金のテーマの記事を提供していく予定です。この機会に、友人や家族と話し合うネタにするのも良いかもしれません。 皆様が充実した日々を過ごす手助けになれば幸いです。
詳細な結果や質問内容は、
こちらのリンクからご覧いただけます。