新発売！鎌倉ニュージャーマンの発酵バター使用ガレットが登場

鎌倉の新たなお土産、鎌倉ガレットが誕生！

昨今、鎌倉が誇るスイーツの新たな一歩として、株式会社鎌倉ニュージャーマンが「鎌倉ガレット（発酵バター）」という新商品を発表しました。発酵バターをたっぷりと使ったこのガレットは、豊かで奥深い味わいが特徴です。

鎌倉ガレットの魅力

「鎌倉ガレット（発酵バター）」は、 nationally-sourcedの雪塩を加えた生地を使用し、サクサクとした食感と共に発酵バターの濃厚な香りが楽しめます。この厚焼きガレットは、一口食べるごとにその風味が広がり、まさにスイーツの新しい魅力を体感できる一品です。さっぱりとした鎌倉の風土を感じながら堪能できるこのガレットは、まさに新しい鎌倉土産として自信を持っておすすめします。

購入情報

「鎌倉ガレット（発酵バター）」は、2025年9月17日（水）から通年販売開始され、鎌倉本店、日吉東急アベニュー店、キュービックプラザ新横浜店の3か所で購入可能です。価格は、6個入りが972円（本体価格900円）、10個入りが1,728円（本体価格1,600円）、16個入りが2,808円（本体価格2,600円）とお手軽価格。これにより、鎌倉訪問の際にぜひ手に入れたいスイーツとなっています。

鎌倉ニュージャーマンの歴史

鎌倉ニュージャーマンは1968年に設立され、長い年月を経て、今では鎌倉の名物スイーツとして広く知られています。海と山に囲まれた自然豊かな鎌倉で、洋菓子作りに従事してきた同社は、2020年4月にはモロゾフ株式会社の子会社となり、経営理念を「鎌倉の風土を愛し、スイーツで笑顔を届ける」という内容に刷新しました。

その後、2020年11月にはブランドの全面リニューアルが行われ、現在の形に至ります。今では、企業ロゴに込めた鎌倉市の花「リンドウ」のように、真心を込めてお客様にスイーツを届ける企業として成長を続けています。