新しい眼鏡「KtaiFLEX」で鼻の負担を軽減！快適なかけ心地を実現

新しい眼鏡「KtaiFLEX」で快適な日常を

眼鏡を愛用する私たちにとって、鼻に負担がかかることは少なからず悩みの種です。そこで、株式会社ビジョンメガネが発表した新モデル「KtaiFLEX（ケータイフレックス）バランサーモデル」が注目を集めています。この眼鏡は、鼻への負担を軽減することに特化した機能性眼鏡です。2025年5月17日から全国のビジョンメガネ店舗で販売開始されます。

「KtaiFLEX」に込めた想い

「ケータイフレックス」は、従来の眼鏡とは一線を画す画期的なデザインが特徴です。元々は、ガラケーのアンテナにヒントを得て開発されたこのシリーズは、累計販売本数が69万本を超えるロングセラー商品です。その名の通り、「携帯電話＝Ktai」と形状記憶性を持つフレキシブルさ「FLEX」を組み合わせたネーミングからも、その革新性が伺えます。

画期的なデザインと機能性

「バランサーモデル」は、つるの先端に約2.3グラムの重りを加えることで、全体の重心を耳の後ろに移動させています。これによって、鼻と耳のバランスが取れるため、フレームが前に落ちにくく、安定したかけ心地が実現されます。これまでの眼鏡ユーザーが抱えていた「鼻が痛い」「跡がつく」「ずれる」といった不満を根本から解消することを目的とした設計です。

デザイン性と素材のこだわり

新しい「KtaiFLEXバランサーモデル」は、シンプルながらもシャープな印象のスクエア型「KFB-001」と、男女兼用のクラウンパント型「KFB-002」の2つのデザインが用意されています。それぞれ、人気のブラックやガンメタル、ブラウン・ゴールドなどの多彩なカラーバリエーションがラインナップされています。

また、フレーム部分は全て国内製造で、職人の手作業による高品質の生産が行われています。壊れにくさと共に、柔らかな掛け心地を実現しており、まさに機能性とデザイン性が融合した一品です。

耳と鼻への優しさ

この眼鏡の最大の特長は、形状記憶合金によりグニャっと曲がっても元に戻る特性を持っているところです。そのため、運動中や日常生活の中でもストレスを感じることなく、自然な掛け心地を楽しむことができます。このように、鼻や耳にかかる負担を軽減しつつも、自分らしいスタイルを保つことができるのは、この「KtaiFLEX」シリーズの大きな魅力です。

販売展開と今後の展望

「KtaiFLEXバランサーモデル」の発売日は2025年5月17日で、全国のビジョンメガネ店舗での確認が可能です。また、合わせて発表された新基本モデルも要チェックです。トレンドのデザインを取り入れつつも、男女ともに使える幅広いスタイルを展開し、選択肢の多さが魅力となっています。

まとめ：
眼鏡の使い心地を根底から見直した「KtaiFLEXバランサーモデル」は、機能性とファッション性を両立させた本格的な眼鏡です。ぜひ、日常の相棒として手に入れてみてはいかがでしょうか。