#ゴリラホール #AIK #Koji Uehara

映画『ゴリラホール』 東京先行公開が大盛況！

先日、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で行われた映画『ゴリラホール』の先行公開舞台挨拶が、満員御礼で大成功を収めました。本作は、大阪のライブハウス「GORILLA HALL OSAKA」を舞台に、音楽と青春を描いた作品です。監督・脚本はKoji Uehara氏が担当しており、出演者にはAIK、松下恭子、Ruu、モリヲ、安部伊織、森山みつきなど、多彩な顔ぶれが揃っています。

この日に登壇したキャストと監督は、会場の熱気に包まれながらも笑顔を絶やさず、やべきょうすけ氏のMCでイベントを盛り上げました。観客からは、「音楽の描写がとてもリアルだ！」「まるでGORILLA HALLでのLIVEに参加しているかのよう！」との声が上がり、SNS上でも多くの反響が寄せられています。

大阪での舞台挨拶も決定！

東京の熱気が冷めやらない中、次の開催地は大阪です。12月12日から先行公開が始まり、翌日の13日には舞台挨拶付き上映会が行われることが決定しました。大阪のT・ジョイ梅田とkino cinéma 心斎橋で、約30分の舞台挨拶が予定されています。登壇者は、東京と同様にKoji Uehara監督をはじめ、AIKやその他メンバーが参加予定です。観客は、映画の感動を共有しながら、参加者の生の声を聞くチャンスでもあります。

• - T・ジョイ梅田

開催日： 12月13日（土）
- 11:30～ 本編上映
- 13:30～ 舞台挨拶（約30分）

• - kino cinéma 心斎橋

開催日： 12月13日（土）
- 15:20～ 本編上映（予告編なし）
- 17:20～ 舞台挨拶（約30分）
- 18:00頃～ 囲み取材（約20分）

登壇者やスケジュールは予告なく変更される場合があるため、観客は公式サイトをチェックしてください。

アーティストからのコメントも続々！

本作に対する関心は、音楽シーンの第一線で活躍するアーティストたちからのコメントによっても広がっています。彼らは、映画のリアリティや感情の込められたライブシーン、音楽映画としての完成度に対し、ジャンルや世代を超えた共感を寄せています。これにより、作品の多様性がさらに強調されています。公式HPやSNSでは、アーティストのコメントが随時更新されています。

あらすじ

物語は、大阪のライブハウス「ゴリラホール」でバンド活動を続ける朝子が主人公です。彼女のバンド「GIRL TALKING ABOUT LOVE」は、音楽の夢に挑む一方で現実の厳しさに直面しています。朝子の恋人、壱夜は「SUMMER JOE」のフロントマンとして成功を収めつつあり、彼女自身も大手レーベル主催のオーディションに参加することに。仲間との絆と、夢を追うことの難しさが描かれます。この映画は、若者たちが音楽と共に成長していく姿を力強く、時には切なく描いています。

劇場パンフレットも好評販売中

映画のファンは、公式パンフレットをぜひ手に入れてください。各上映劇場で好評発売中で、制作背景やキャスト・スタッフのインタビューに加えて、劇中バンドの特別書き下ろし歌詞やオフショットも収録されています。鑑賞後の余韻を深めるアイテムとしておすすめです。

販売劇場：ヒューマントラストシネマ渋谷、T・ジョイ梅田、kino cinéma 心斎橋
価格：1,000円（税別）

作品概要

• - タイトル： 映画『ゴリラホール』
• - 監督・脚本： Koji Uehara
• - 音楽： Kj（Dragon Ash / The Ravens）
• - エグゼクティブ・アドバイザー： やべきょうすけ

出演者：
AIK、門間航、松下恭子、Ruu、モリヲ、森山みつき、 安部伊織 など

本作は、音楽の魅力と映像の力を融合させた作品です。今後の展開に目が離せません。

関連リンク

サードペディア百科事典: ゴリラホール AIK Koji Uehara