ルックプラスの新たな挑戦:最優秀賞受賞
ライオン株式会社の挑戦
このたび、ライオン株式会社と東洋インキ株式会社が共同で開発した『ルックプラス バスタブクレンジング クリアシトラスの香り つめかえ用大サイズ』が、2025日本パッケージングコンテストで最高賞であるジャパンスター賞を受賞しました。受賞式は、2025年8月27日に東京ガーデンパレスにて開催されました。この製品は、パッケージング技術の優秀さに加え、持続可能性への取り組みが評価されました。
持続可能な取り組み
ライオン株式会社は、2050年を見据えた資源循環型社会の実現を目指しています。プラスチックの使用を最小限に抑え、使用後はすべて回収し再生することを課題に掲げています。今回の受賞製品のつめかえパックには、革命的なリサイクル技術が導入されています。
日本パッケージングコンテストとは?
このコンテストは、公益社団法人日本包装技術協会が主催しており、生活文化に優れたパッケージング技術の開発を促進することを目的としています。1967年からスタートし、2025年で47回を迎えます。このコンテストで受賞した製品には、GP(GOOD PACKAGING)マークの使用が認められるほか、2025年10月に開催される暮らしの包装商品展にも展示されます。
技術の進歩と受賞の背景
今回の受賞は、つめかえパックが持つ多層構造を考慮したリサイクル技術の成果によるものです。具体的には、易剥離接着剤を用いて異素材フィルムを貼り合わせ、特定条件下で単一素材を効率的に回収することに成功しました。この技術により、製品がリサイクルされやすくなり、環境への負担を軽減します。
今後の展望
ライオンは、様々なステークホルダーと連携し、このリサイクル技術を広めることを目指しています。パッケージ材料の循環利用が進むことで、より良い未来へと導く道を切り拓いていく所存です。
受賞を記念して、ライオン株式会社の研究開発本部の花田真一氏は、「環境に優しいパッケージの開発に向けて今後も努力していきます」とコメントしています。
まとめ
ルックプラスのバスタブクレンジングは、ただの清掃剤ではなく、持続可能な未来を築くための重要な一歩といえます。
環境へ配慮した製品の開発は、私たちの生活をより良くする可能性を秘めています。今後もライオンの取り組みに注目です。
関連リンク
バスタブクレンジング ブランドサイト
ライオンのSDGsへの取り組み
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テクノロジーの詳細
この受賞を機に、私たちも身近な商品やサービスから持続可能性を考えてみませんか?