『ごまんぞく給食』の魅力
2026-01-16 16:01:51

小豆島の魅力を学ぶ!土庄小学校での食育イベント『ごまんぞく給食』

小豆島の魅力を学ぶ!土庄小学校での食育イベント『ごまんぞく給食』



2026年1月15日、土庄町立土庄小学校にて「ごまのみらい小豆島プロジェクト」の一環として、あの『ごまんぞく給食』が開催されました。かどや製油株式会社と地域の農業団体が協力し、地元の特産品を活かした給食の体験イベントが行われました。

このプロジェクトは、小豆島で栽培される“ごま”を通じて、地域の資源を最大限に活かした取り組みです。土庄小学校の3年生78人が集まったこのイベントでは、かどや製油が提供するいりごまやすりごま、ねりごま、ごま油を使った多彩なメニューが楽しめました。子どもたちは、食材の背景や生産者の想いも学べる貴重な機会を得ました。

ごまのすり体験から学ぶ栄養の大切さ



イベントの冒頭では、土庄町長・岡野能之氏が挨拶を行い、地域と生産者の協力の重要性を強調しました。岡野町長は、「ごまを使った給食を一緒に食べることを楽しみにしており、子どもたちの健康を考えた給食を提供している」と述べました。続いて、かどや製油からの特別授業が行われ、ごまの栄養価や歴史、さらにはごまがどのようにして食卓に届くのかを、楽しいクイズ形式で学びました。

特にフィーチャーされたのは、地元のごまを使った「すりごま体験」。子どもたちは、すり鉢にごまを入れ、力いっぱいすりつぶすと、広がる香ばしい香りに思わず目を輝かせました。五感で感じるごまの魅力に、皆が夢中になりました。

多彩なメニューを楽しむ実食タイム



食事の時間には、給食メニューとして「わかめごはんにいりごま」、「こまつなと白菜のごまあえ」、「豚汁にねりごま」、「さつまいものからあげにごま油」など、ごまを活用した様々な料理が提供されました。栄養教諭からは、「ごまにはカルシウムや鉄分が豊富に含まれており、血液を作る重要な栄養素です」と説明がありました。

実際に給食を食べた児童たちは、「すりごまをかけることで、風味が増し、美味しく感じた」との感想を述べ、地元産に対する感謝の気持ちを実感している様子でした。

ごまの栽培と地域社会への貢献



食事の後には、小豆島 陽当の里 伊喜末の会長、濵中紀仁氏が自身の体験を語り、子どもたちにごま栽培の過程や生産者としての想いを伝えました。彼は「土庄小学校では、ごまだけでなく、地域で収穫されたお米や野菜も使っていただいており、これらの食材を通じて、元気に育ってほしい」と語りました。

最後に、代表児童からの感謝の言葉がありました。「小豆島で作られた給食をありがとうございました。ごまについて詳しく知ることができ、いつも以上に美味しく感じました。感謝の気持ちを忘れずに、これからも食事を楽しみたいです。」

このように、『ごまんぞく給食』は単なる食事の提供を超え、子どもたちに地域の魅力と食の大切さを教える素晴らしい体験となりました。かどや製油は、今後も地域と連携し、子どもたちが成長できる「ごまの未来」を育んでいくでしょう。

おわりに



このイベントは、地域の未来を築くための大切な一歩です。子どもたちはごまを通じて地元産業への関心を深め、健康的な食生活を学んだことでしょう。小豆島の“ごま”の価値を再認識する機会となったことに感謝し、これからも多くの人に地元の良さを伝えていくことが大切ですね。


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