横浜市に拠点を置くMINA blue(ミナブルー)は、革業界で13年の経験を持つ代表・酒井健雄が率いる個人レザーブランドです。この度、彼らの革財布「はやみち」が名誉あるiF design award 2026を受賞しました。年間10,000点以上がエントリーする中での受賞は、特に個人ブランドにとっては珍しい快挙となります。
iF design awardについて
iF design awardは、1953年にドイツで設立されたiF International Forum Designが主催する、国際的に権威のあるデザイン賞です。2026年のコンペティションでは、68カ国からのエントリーの中で、129名の審査員が厳密な審査を行いました。「はやみち」は、外観や製法を評価する「Form(形態)」と独自性を評価する「Differentiation(差別化)」の両方で高い評価を受け、審査の全5項目においてカテゴリ平均を上回る結果を得ました。
MINA blueでは、財布《はやみち》の製造においても持続可能性が追求されています。「リペアブル構造」を採用し、修理しやすく長く使えるデザインが特徴です。また、素材の「熟成クロムレザー」は、長期間使用することで劣化を抑える特性があり、環境負荷を減少させることに貢献しています。さらに、原皮の調達から製作まで国内で管理され、品質の安定と持続可能な供給体制が整っています。