次世代レチノールを使用した『The LOCOSIM』の新クリームが登場

来春発売！The LOCOSIMの新しいスキンケアクリーム

スキンケアブランド、「The LOCOSIM（ザロコシム）」が、次世代レチノールと称される植物由来成分「バクチオール」を配合したクリームをリニューアルし、2025年4月17日（木）に新たに「Bakuchiol 2.5 Cream（バクチオール 2.5 クリーム）」として登場します。これまでの「Bakuchiol 1.5 Cream」から配合量を増やしたこのクリームは、さらなるエイジングケアを実現するために設計されています。

新クリームの特長

新たにリニューアルされた「Bakuchiol 2.5 Cream」は、以下のような特長を持っています。

- バクチオール配合量が1.5%から2.5%へ増量：エイジングケア効果がさらに向上。
- ヒト型セラミドが3種から5種へ増量：肌の保湿効果を高める。
- 新しい成分の追加：チオレドキシン高含有コメ発酵液、パンテノール、ビタミンE誘導体が新たに加わり、さらに肌への効果を強化。

特に「チオレドキシン高含有コメ発酵液」は、肌を健やかに保つ働きがあるため、効果的に肌荒れを防ぎます。また、「パンテノール」はプロビタミンB5として知られ、保湿効果を発揮します。さらに、ビタミンE誘導体は浸透性が高く、紫外線ダメージに対しても強力にアプローチします。

バクチオールの特徴

次世代レチノールであるバクチオールは、マメ科植物から抽出された成分です。「レチノールオルタナティブ」として知られ、エイジングケア成分としての実力を発揮します。レチノールは肌に刺激が強く、日中の使用に対する不安がありますが、バクチオールはその問題が少ないため、敏感肌の方やこれまでのレチノールに不安がある方にもぴったりの選択肢です。

このクリームは純度99%以上の高純度バクチオール（Sytenol® A）を使用しており、実際の効果にも信頼があります。

安全性への配慮

The LOCOSIMの製品は、グリセリンフリー設計であるため、脂性肌や肌のべたつきを気にする人にも安心して使用できるように配慮がなされています。無添加処方も特徴で、シリコンや鉱物油などの不使用成分を掲げ、安全に使用できるクリームとして仕上がっています。

まとめ

これらの理由から、The LOCOSIMの新しい「Bakuchiol 2.5 Cream」は、エイジングケアを重視する方々や敏感肌の方にも支持される新星スキンケアアイテムとして期待されます。公式サイトや各店舗で、この素晴らしいクリームの登場をお見逃しなく！発売日に向けて、さらなる詳細を随時チェックしていきましょう。