新たな美容教育のビジョン
2026年6月8日、三幸学園ビューティーアート専門学校とビューティー&ブライダル専門学校は、韓国のヨンソン大学との間で教育連携を強化するための調印式を行いました。この制度により、専門学校で学んだ単位を活用して韓国の大学へ編入学する新たな道が開かれることになりました。
調印式の詳細
この日は、ヨンソン大学の総長権珉希(クォン・ミン ヒ)氏をはじめ4名の訪問団が参加し、最新の美容実習設備や実際の授業風景を視察しました。訪問団は、日本の美容教育に対する理解を深めると共に、学生たちの主体的な学びに感銘を受けていました。調印式では、両校の代表者が互換制度に関する合意書に署名し、2027年3月卒業予定者からの適用を開始すると発表されました。
この新制度を利用すれば、三幸学園の学生はヨンソン大学への編入を容易にし、韓国の先端美容技術を学ぶことが可能となり、もっと広い国際的なキャリアが展開できることが期待されます。
学費の減免制度も開始
さらに、特別学費減免制度も導入され、三幸学園を卒業した学生は、韓国語能力試験(TOPIK)の取得級に応じて最大70%の学費免除を受けることができます。これにより、経済的な負担を軽くし、安心して留学の準備ができます。
プログラムの種類
編入後は、ヨンソン大学の「ビューティースタイリスト科」へ進むことができ、ヘアデザイン、メイクアップ、スキンケアなどに専門的に分かれた内容を学ぶことができます。また、韓国での短期大学士の取得後は、さらに4年次への進学ができ、大学士の学位も目指せます。入学は3月または9月から選択でき、韓国語に自信が持てない学生には、段階的に語学力を高められる環境が整っています。
留学の魅力
この提携によって、韓国で美容の国家資格を取得するチャンスも広がります。日本の美容師資格と併せて国際的な美容人材としての道を歩むことが可能です。入学者には、充実した学生寮が完備されており、初めての海外生活でも安心して学業に専念できる環境が整っています。
既に日本人留学生や三幸学園出身者の留学実績もあるため、先輩たちの道を参考にしながら、国際的なキャリアを歩むことが可能になるでしょう。
未来のキャリアを見据えて
卒業後は、韓国で得た学びや資格を活かして日本の美容業界で活躍する道も選べますし、韓国での就労ビザを取得してK-Beautyの本場で働くこともできます。これにより、学生たちの進路選択肢はさらに広がり、国際的な美容人材として活躍するステージが用意されています。
今後も三幸学園は、海外教育機関との連携を深化させ、学生一人ひとりの可能性を広げる国際教育を推進していく方針です。この制度に関しての詳しい情報は、学校法人三幸学園までお問い合わせください。