ダッドウェイ、インテリアライフスタイル2025で新たな育児良品を発表

ダッドウェイが「インテリアライフスタイル2025」に出展！

株式会社ダッドウェイが、2025年6月18日から20日の間、東京ビッグサイトで開催される『インテリアライフスタイル2025』に出展することが発表されました。この国際見本市では、デザイン性に優れた小物や雑貨が多数集結し、衣・食・住に関する国内外の商材が一堂に会する貴重な機会です。

子育てを彩る新提案

今回のダッドウェイの出展テーマは“365 FUN DAYS WITH KIDS”です。赤ちゃんとその家族の日常をより楽しく、彩り豊かにするための素晴らしい育児用品を多数紹介します。特に注目されるアイテムには、モスリンコットンのおくるみaden + anaisや、昨年も話題となったテキスタイルが美しいソフトトイmiffy × Little Dutchの新シリーズが含まれます。これらの製品は、高品質でデザイン性も優れており、あらゆる家族の“自分らしさ”と“生活の豊かさ”を実現することに貢献します。

注目のアイテムラインナップ

ダッドウェイのブースでは、初披露となる新ブランドや、既存ブランドの新商品を中心にした注目アイテムが揃います。例えば、aden + anaisは、2006年に設立されたアメリカのベビー用品ブランドで、特におくるみが人気です。高品質でデザインのバリエーションも豊かで、大人も愛用したくなるアイテムです。この春、ダッドウェイが日本の正規代理店となり、その魅力をより多くの方々にお届けすることになりました。

さらに、オランダのLittle Dutchとのコラボレーション商品も見逃せません。特に新シリーズのソフトトイは「四つ葉のクローバー」をモチーフとしており、幸運をもたらすアイテムとして人気が予想されます。

加えて、韓国の教育系ブランドMY LITTLE TIGERの新商品も楽しみです。恐竜や車をテーマにした玩具が多く、教育的要素も兼ね備えています。昨年のトライアルでは好評を博し、今年の展示会での出展が待たれます。

オランダ発の木製玩具ブランドPolarBも注目。ペールトーンのカラーリングが特徴でインテリアにも馴染むデザインが魅力です。2025年秋に発売予定の新商品は、特にクリスマスのギフトにぴったりのコレクションになります。

スペシャルな体験を

ダッドウェイのブースは、ギフトボックスをイメージしたカラフルな空間で、訪れる人々にワクワクする体験を提供します。育児良品が並ぶ中、宝物探しのような感覚でお気に入りのアイテムを見つけ出す楽しさを体感してください。また、会場では事前の来場登録が必要となりますので、参加を希望される方は公式サイトからの登録をお忘れなく。

今回の『インテリアライフスタイル2025』は、子育てを充実させるための新しいアイデアが発信される場となります。ザ・ダッドウェイのブースで、皆さまのお越しをお待ちしております！