春にぴったりの新作紅茶
日本の紅茶文化を支える「キリン 午後の紅茶」から新たに数量限定の「キリン 午後の紅茶 mottainai なごりいちごティー」が3月31日より発売されます。本商品は、熊本県産の「なごりいちご」を使用しており、果実本来の甘酸っぱさが楽しめる特別なフルーツティーです。この取り組みは、単に美味しさを追求するだけでなく、フードロス削減や地元農家支援にも貢献しています。
「なごりいちご」とは?
「なごりいちご」は、見た目や大きさが理由で市場に流通できない収穫後期に採れるいちごです。このいちごは、甘酸っぱい味わいが特徴で、毎年春の訪れと共に楽しむことができますが、通常は流通の都合で廃棄されてしまうことが多いのです。本商品は、そんな「なごりいちご」を使用することで、無駄を減らし、農家を支援するというエシカルな側面を持っています。
「モッタイナイ」を美味しいに変えるプロジェクト
キリンビバレッジは、「モッタイナイ!を、おいしい!に。プロジェクト」に賛同し、この取り組みを通じてフードロス削減と農業支援を推進しています。今回の新商品は、このプロジェクトの一環として開発されており、売り上げの一部は日本の果実農家支援に充てられます。具体的には、1本の販売ごとに1円が寄付され、農家が直面する課題の解決に役立てられます。
2025年からは更なるフードロス削減や農家支援を目指す活動を拡大し、次世代の子どもたちにとっても大切な価値観を育む機会を提供する予定です。具体的には、キッズマルシェや植樹会の開催など、農業について学ぶ場を設けることで、「モッタイナイ」という考え方を広げています。
春の味覚を楽しむ
「キリン 午後の紅茶 mottainai なごりいちごティー」は、フルーツティー特有のさっぱりとした飲み口と、甘酸っぱい「なごりいちご」の風味が絶妙にマッチした、春にぴったりな飲料です。果汁は0.1%使用されており、ストレートでもおいしく楽しめる仕上がりになっています。
パッケージはシンプルでありながら、プロジェクトのメッセージをしっかりと伝えるデザインとなっています。おいしさと社会貢献を両立させたこの特別な紅茶を手に取って、春の訪れを感じながら美味しいひと時を楽しんでみてはいかがでしょうか。
地元農家とのつながりを
地元熊本の農家である坂本さんは、「なごりいちご」の魅力を語ります。このいちごは、春の柔らかい気候に適した味わいを持ちながらも、商業的な理由で店頭にはなかなか並ばないという辛い現実があります。こうした状況を改善し、消費者にどのように「なごりいちご」の魅力を伝えるか、さらには農業の持つ楽しさを広めることこそが、彼がこのプロジェクトに期待していることです。
まとめとして
この「キリン 午後の紅茶 mottainai なごりいちごティー」ひとつを通じて、美味しさを楽しむだけでなく、持続可能な農業と食品の流通に対する理解を深める一助となることを目指しています。美味しさの背後にあるストーリーも楽しみながら、地球環境への配慮を意識して飲みたい一杯です。春の訪れを感じるこの季節に、ぜひ一度お試しください。