京都高島屋で開催される「大東北展」
2026年2月26日から3月10日までの13日間、京都高島屋で「大東北展」が開催されます。今年は特に「いちご」と「ホタテ」が大注目の素材として取り上げられており、東北の自然が育んだ味を楽しむことができます。さまざまなグルメや工芸が出店されるこのイベントは、毎年多くの来場者で賑わいます。
復興支援と魅力の再発見
このイベントは、東日本大震災からの復興支援の一環として、2011年から続いています。新型コロナウイルスの影響で開催が一時中断されていたものの、昨年には復活し、今年は日数を増やしてのスケールアップ。それに伴い、68店舗が出店予定で、地元で愛されるグルメや工芸品が揃います。出店店舗数も昨年より増え、前半と後半で異なるブランドが楽しめる仕様になっています。
旬の「いちご」を楽しむ
今年の「大東北展」では、甘さが際立ついちごを使った様々なスイーツが登場します。2月26日から3月3日までは仙台の「ハムステッドティールーム」による「仙台いちごジャムサンドスコーン」が楽しめます。サクサクのスコーンにフレッシュないちごジャムが絶妙にマッチする一品です。また、3月4日から10日までは「御菓子司 松月堂布川」の「いちごのタルト」が登場し、山形産のいちごと秘伝豆の餡が合わさった特製タルトを楽しむことができます。
海の幸「ホタテ」の魅力
ホタテは、海の冷たい水で育まれた食材で、肉厚で甘みが強く、さまざまな料理でその魅力を発揮します。今年の「大東北展」では、三陸産のホタテを使った豪華なメニューが展開されます。寿司・割烹の「若大将」が提供する「帆立とふかひれ海鮮弁当」は、高島屋限定商品です。また、初登場の「網地島屋」では「浜の彩り3色弁当」が販売され、こちらも必見です。
地元グルメをイートインで楽しむ
会期の前半には、秋田県からの出店があり、噛むほどに旨みが感じられる「比内地鶏親子丼」が提供されます。後半には青森県の「ひらこ屋」が出店し、煮干しを贅沢に使った「こいくち煮干」が待っています。いずれもイートインスタイルで楽しむことができ、地元の味を存分に堪能できます。
お土産にもぴったりの豪華弁当
エレガントな持ち帰り可能なお弁当も豊富に揃っており、たとえば山形の「米沢琥珀堂」の「米沢牛三昧弁当」や、宮城の「本田水産」の「かき弁当」など、どれも特別な味わいです。これらは日替わりで数量限定販売されるため、早めにゲットすることをおすすめします。
多彩な工芸品も見逃せない
今回の「大東北展」では、東北の魅力が詰まった工芸品も揃います。こけし工人の梅木直美さんによる「騎士猫こけし」や、栗久の「せいろ」など、素敵なアイテムが多数ラインナップされています。皆さんのお気に入りを見つける楽しみも、イベントの醍醐味の一つです。
まとめ
「大東北展」は、東北の素晴らしい食文化や工芸品を再発見できる貴重な機会です。ぜひ、期間中は京都高島屋へ足を運び、旬のいちごやホタテを含む多彩なグルメを味わい、心温まる東北の魅力を感じてください。