和久傳 桑の日
2026-08-18 11:26:28

和久傳ノ森が育む季節の恵みと桑文化を体験する特別な6日間

和久傳ノ森が育む季節の恵みと桑文化を体験する特別な6日間



文化と思い出を繋ぐ舞台、京都・和久傳ノ森。創業の地である京丹後に根ざし、自然と食の豊かさを大切にする和久傳が、9月8日から13日の6日間、特別なイベント「和久傳 桑の日」を開催します。このイベントでは、桑をテーマにしたスイーツを楽しむことができ、地域住民にも特別な体験を用意しています。

和久傳の歴史と「和久傳ノ森」の誕生



明治3年に丹後の料理旅館としてスタートした和久傳は、1982年には京都・東山にて料亭としての歴史を刻み始めました。しかし、故郷京丹後への感謝の気持ちから、2007年にかつて失われた森を取り戻すための取り組みを開始しました。これまでに56種3万本の苗木を植え育て、その森は現在、豊かな自然を育む「和久傳ノ森」として成長しています。特に、桑の木は京丹後の伝統的な絹織物産業に深く関わっており、その歴史を未来へと繋ぐ重要な存在です。

「和久傳 桑の日」は、桑を通じて土地の記憶を再確認し、地域の食文化を次の世代へと引き継ぐ機会です。桑の実や桑の葉を活用した料理や菓子が、期間中も楽しめます。

イベントの内容と魅力



この特別な6日間では、「森の中の家 安野光雅館」にご入館いただくと、季節に応じた桑の食材を使用したスイーツを数量限定で提供します。具体的には、桑の道明寺や桑の実ソフト、さらに桑のテリーヌ等が予定されています。これらは、各日先着98名に提供され、桑の恵みを存分に味わえるチャンスです。

さらに、久美浜工房でも期間限定の特別試食サンプルをご用意しますので、訪れた方にとって魅力的な体験が待っています。

最終日9月13日には、「京丹後市民への感謝」を込めた「京丹後にありがとう 和久傳ノ森」を実施し、地元住民は安野光雅館への入館が無料になります。当日は、森の自然を生かしたワークショップも開催される予定ですので、地域の皆さんとも分かち合う機会が設けられています。

つながる、育む、味わう



和久傳の取り組みは、地方自治体とともに地域の歴史や文化を守りながら、食を通じて人々を結びつけることに尽力しています。「和久傳 桑の日」を通じて、訪れた方々が桑の魅力を知り、味わい、東京の食と文化を再確認する風景が広がることでしょう。

森に囲まれた静寂の中で、自然と人、そして食や芸術とのつながりを感じながら、心温まる体験をぜひお楽しみください。
和久傳ノ森が目指すのは、地域と共に人と自然、食と文化が繋がる場所です。次世代への大切な贈り物として、地元の人々や観光客なんでも楽しめる取り組みを続けていきます。

ぜひ、9月8日から始まる和久傳の特別なイベントをご体験ください。


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