亀田利三郎薬舗が贈る、天然生薬配合の新しい入浴体験「笑のゆ午」

亀田利三郎薬舗が贈る、新しい入浴剤「笑のゆ午」

2025年11月26日、いい風呂の日に、京都の老舗製薬会社・亀田利三郎薬舗から天然生薬を使用した新しい入浴剤「笑のゆ午」が発売されます。古くから愛され、家庭薬として知られる「六神丸」のメーカーとして名高いこの会社が、誰でも手軽に続けられる健康法として提案するのが、入浴です。特に、京都の四季を反映した、体を芯から温めてくれる薬湯が、新たに登場します。

天然漢方スパハーブで癒やしのひととき

「笑のゆ午」は、その名の通り、天然生薬をたっぷりと使用しており、ゆったりとした入浴時間を提供します。この入浴剤は、不織布に生薬が詰め込まれたスタイルで、ケミカル成分は一切使用されていないため、安心してお使いいただけます。生薬の持つ効果を存分に楽しむことができます。

さらに、この新商品は、疲れた体をリセットしたり、朝のスッキリしたスタートをサポートしてくれるでしょう。仕事や日常生活で受けるストレスを和らげ、心身をリフレッシュするのに最適です。

限定品としての魅力

「笑のゆ午」は、2包がちょうど収まるおしゃれなパッケージで提供され、2026年の干支である「午」が地模様としてデザインにあしらわれています。このため、年末の贈り物やお年賀用としてもぴったりです。贈る相手に喜ばれること間違いなしの新しいギフトアイテムとして注目を集めています。

小豆のパワー

この入浴剤には、シナモンとクローブの2種類が含まれており、どちらにも小豆が贅沢に使用されています。日本では、小豆が持つ赤い色が「邪気を祓う」と信じられており、古くからお祝いの席で赤飯が作られています。漢方においても、小豆は赤小豆（セキショウズ）と呼ばれ、解毒や利尿の効果に加えて美肌効果が高いとされています。

美容と健康をサポートするスパハーブ

「笑のゆ午」には、シナモンや小豆をはじめ、桂皮（ケイヒ）、当帰（トウキ）、川芎（センキュウ）、陳皮（チンピ）、艾草（ヨモギ）など多様な生薬がブレンドされています。これにより、健康維持だけでなく美容効果も期待できます。季節に応じた使用ができるので、その時々に適した入浴法ができます。

まとめ

亀田利三郎薬舗の「笑のゆ午」は、天然生薬を使用した新しい入浴体験を提供します。身体を温めるだけでなく、心にも効くこの入浴剤で、ストレスを軽減し、リフレッシュしたひとときを是非お楽しみください。価格は1セット1,320円（税込）で、コンパクトに求めやすいセットになっています。興味を持たれた方は、ぜひお試しを！