井手らっきょの告白
2026-02-25 13:34:01

元祖裸芸人・井手らっきょが語るどん底時代の実情と教訓

元祖裸芸人・井手らっきょが語るどん底時代の実情と教訓



2月20日に放送されたABEMAの人気番組『しくじり先生 俺みたいになるな!!』では、裸芸の元祖として知られる井手らっきょが、自身の波乱万丈なキャリアについて話しました。彼がこの番組で語った内容は、ただのエンターテインメントを超え、時代の変遷や自身の心情の揺れを赤裸々に映し出しています。

脱いだら即逮捕?


井手らっきょは、バブル期に「11秒で100万円」という驚くべき営業ギャラを手にしていました。バブル経済の勢いと相まって、彼の短距離走に特化した裸芸は、まさに時代の寵児であったと言えるでしょう。「サプライズゲスト、井手らっきょ」として企業の運動会に出演し、瞬時に100メートルを走り切ることで、彼は耳を疑うような高報酬を得ていました。この時期、井手は「一生“裸芸”で飯が食える」と信じて疑わなかったそうです。

しかし、無情にも時は流れ、コンプライアンスが厳しくなった現代では、かつての「脱ぎ芸」は通用しなくなり、井手はどんどん仕事が減少。50歳を過ぎると、自身が抱える体力の限界や社会の価値観の変化を痛感せざるを得ませんでした。「周りがオロオロする中で脱ぐ自分を見るのはつらかった」と言う井手の言葉が、その苦労をすべて物語っています。

どん底と新たな希望


月収が最高の400万円から、なんと20万円へと転落したと報告する井手。彼はその状況を「相当きつかった」と振り返ります。さらに、結婚25年を経た後に迎えた離婚も彼にとって大きな打撃でした。「周りには強がりたくて、一切相談をせず、助けを求めることもなかった」と、その孤独感を語ります。しかし、そんな中でも井手は諦めず、2018年に熊本に移住する決意をしました。

軍団との再会と絆


移住後、彼は「たけし軍団」のメンバーと再集結しました。この40周年の際、初めて彼は仲間の前で号泣したことを明かし、その絆の深さを感じる瞬間に恵まれたと語ります。多くのことを一人で抱え込んできた井手が、この再会でどれだけ救われたのかが伝わってきます。

番組の最後には、井手が数々の経験から得た教訓を皆にシェア。社会の変化に翻弄されながらもアーティストとして生き続けるその姿勢は、多くの視聴者に感動と勇気を与えました。辛い時期であっても、立ち上がって前に進むことの大切さを教えてくれる、彼の物語は今後も多くの人々に影響を与えることでしょう。

今放送された内容は、ABEMAで7日間無料で視聴可能です。彼の求め続けた教訓をぜひ確かめてみましょう。
放送を見逃した方は、こちらから視聴できます。この機会をお見逃しなく!


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