大学生協に登場したDoleの「もったいないバナナ」メニュー
株式会社ドール(Dole)は、生活協同組合連合会大学生協とコラボレーションし、表面に傷のあるバナナを使った新しいメニューを登場させました。「もったいないバナナ」は、品質上問題がなく美味しく食べられるにもかかわらず、外見の理由で廃棄されてしまうバナナです。このプロジェクトは、食材を無駄にしない取り組みとして、多くの企業が賛同し、今では様々な食品に生まれ変わっています。
2025年1月、大学生協が初めて「もったいないバナナ」を使用したメニューとして、「もったいないバナナカレー」と「もったいないバナナパウンドケーキ」を提供。結果として、短期間でバナナカレー15,000食以上、バナナケーキ17,000食以上が完売し、非常に好評でした。これは、フードロス削減を実現しながら、多くの学生に美味しい体験を提供できた証でもあります。
第二弾メニューの詳細
今回の第二弾では、「生協食堂でフードロス削減に参加しよう!」をテーマに、2品が登場します。一つ目は、もったいないバナナを使用した果肉感あふれる「バナナジャムヨーグルト」。こちらはさっぱりとしたヨーグルトに合わせて提供され、フルーティな味わいが楽しめます。もう一つは、昨年に続く「バナナパウンドケーキ」で、しっとりした生地にバナナピューレがたっぷりと配合されています。
この新メニューは、北海道大学や東北大学、東京大学、名古屋大学など、東日本エリアの85大学164店舗で販売される予定です。販売期間は2026年1月12日から1月24日までとされており、多くの学生に再び「もったいないバナナ」の魅力を届けることを目指しています。
Doleの取り組み
Doleは「フルーツでスマイルを。」というメッセージのもと、持続可能な社会の実現を目指し、フードロス削減に積極的に取り組んでいます。大学生協の商品開発担当者である徳永悠野さんは、「昨年度の取り組みから、学生さんや大学職員の皆さんから非常に高い評価をいただきました。これにより約12,000本の「もったいないバナナ」が救出され、フードロス削減を気軽に実現できる良い機会となりました。」と述べています。
Doleは、バナナの廃棄ゼロを目指すために「もったいないバナナ」プロジェクトを展開しており、すでに200社以上が参画し、様々な形でこのバナナを活用した製品が開発されています。このプロジェクトは、フードロスを減らすだけでなく、食材の大切さを再認識させる機会でもあります。
まとめ
フードロス削減を目的とし、楽しく取り組める「もったいないバナナ」のメニューが大学生協に登場します。食べることで環境にも貢献できる機会を大切に、ぜひこのメニューをお試しください。学生の皆さんがこれらを通してSDGsについて考えるキッカケになれば、さらに素晴らしいことです。来年には西日本エリアでもこの取り組みを展開していく予定ですので、今後の展開にも注目です!