茨城県の魅力を詰め込んだコスメ
茨城県の特産品を活かしたコスメが、亀の井ホテル 筑波山で新規に取り扱われることとなりました。それを開発したのは、株式会社鈴木ハーブ研究所。この取り組みは茨城の美しい自然と特産品を広めたいという想いから生まれました。
取り扱うアイテムの特徴
今回の取り扱い開始に際し、5種類のアイテムがラインナップされました。その中でも注目は「福来みかんハンドクリーム」。このクリームは、筑波山麓で栽培された福来みかんを使用しており、フレッシュな香りが心地よいアクセントになっています。また、梅の香りを再現した「偕楽園の梅ハンドクリーム」や、納豆由来の保湿成分を使用したスキンケアシリーズもラインアップ。これらのアイテムは、美容と健康を意識するユーザーにぴったりです。
福来みかんのハンドクリーム
「福来みかんハンドクリーム」は、35gで1,980円(税込)で販売されます。福来みかんは、かわいいサイズ感と芳醇な香りが特徴。肌に塗ることで、ほのかな甘酸っぱさの香りが広がってリラックス効果を感じられます。使用感も非常に良く、ちょうどいい保湿感を提供してくれます。
偕楽園の梅ハンドクリーム
同じく35gで1,980円(税込)で提供される「偕楽園の梅ハンドクリーム」は、日本三大名園のひとつ、偕楽園に咲く梅の香りを再現しています。気品あふれる甘酸っぱさが、しっとりしたハンドケアにぴったりのアイテムです。
納豆シリーズのスキンケア
さらに、「納豆ローション」や「納豆ジェル」、「納豆せっけん」など、納豆を贅沢に使ったスキンケア商品も揃っています。「納豆ローション」は150mLで1,980円(税込)で、保湿成分「ポリグルタミン酸」を豊富に含み、肌の保湿力を高めてふっくらとした肌に導いてくれます。また、「納豆ジェル」はオールインワンジェルとしても使用可能で、80gで3,300円(税込)。これ1本で多様な使い方ができるのが嬉しいポイントです。
こちらの商品は、亀の井ホテル 筑波山の売店内で購入できますが、県内の道の駅や茨城アンテナショップでも取り扱われています。
亀の井ホテル 筑波山の魅力
亀の井ホテル 筑波山は、2024年4月にリブランドオープンが行われ、絶景のインフィニティ露天風呂や改装されたレストランなど、滞在がより充実するように様々な施設が整っています。リラックスしながら、茨城が誇る特産品を活用したコスメを楽しむことができる素敵な場所です。
まとめ
茨城県の特産品を用いた新しいコスメコレクションが亀の井ホテルで手に入るようになりました。茨城の自然の恵みと共に、心と体のケアを楽しむことができるこのコスメたちをぜひ試してみてください。これからの季節、ますます注目を集めること間違いなしです。