呼色とデンマークの出会い
2026-04-14 12:51:15

ZOZO NEXTがデンマークで伝統工芸と先端技術を融合させた「呼色」プロダクトの展示

日本の伝統工芸と先端技術が織りなす新たな美の形



2026年6月10日から12日まで、デンマーク・コペンハーゲンで開催される「3daysofdesign」で、株式会社ZOZO NEXTが展開する新たなプロジェクト「呼色(よびいろ)」のプロダクトが海外初披露されます。この展示は、現代の技術による日本の伝統工芸の変遷を示すために集結した力作ばかりです。

「呼色」プロジェクトの背景



「呼色」は、伝統的な工芸と新しい技術を融合させることで、私たちの生活に新たな価値をもたらすことを目的としています。このプロジェクトでは、光や香り、温度といった微細な変化を取り入れ、人々の感情や感性を喚起させることを目指しています。古くからの知恵や技術が、現代のライフスタイルにどのように活かされるのかを探る試みは、デザインの可能性を広げるものです。

展示されるプロダクトの魅力



展示される各プロダクトは、以下のような特徴を持っています。

1. ひととせ(Flower vase)
開発を手掛けたsecca inc.は、温度によって色が変化する陶芸の技術を利用して、感情の変化を表現する花瓶を制作しました。この花瓶は、ただのオブジェとしてだけでなく、温度に反応することで見る人に新たな感覚を提供します。

2. URUSHICA(多用椀、深鉢、片口酒器、猪口)
福井県の漆琳堂と共同で制作されたURUSHICAは、高い耐熱性を備えており、電子レンジ使用も可能。そのため、現代の家庭での利便性を兼ね備えた漆器です。

3. 星境
佐賀の名尾手すき和紙と共作したこの作品は、和紙の造形に新しい風を吹き込んでいます。立体的なデザインと手漉きの技術が組み合わさることで、既存のイメージを覆すような新しい和紙の可能性を見せてくれます。

4. PIXEL WEAVE–博多織–
福岡の西村織物と共創したこの布製品は、再帰性反射や蓄光といった視覚的効果を使用し、単なるファブリックを超えた体験を提供します。

展示会の詳細



「3daysofdesign」はデンマークの名の知れたデザインフェスティバルで、世界中のデザイナーが集まり、新しい創造物やアイデアを発表します。ZOZO NEXTが参加するこの展示会では、日本の伝統と技術が一堂に会し、国際的な舞台で日本の魅力を発信する良い機会となっています。
入場は無料で、事前登録も不要。ぜひ、本物のクリエイティビティを体感しに足を運んでみてください。

「呼色」が主張する未来のライフスタイル



「呼色」プロジェクトは、機能だけでなく、感情や感覚を刺激することに重きを置いています。今後も伝統工芸と先端技術の融合によって、福島の自然や職人技を世界に広める新たな価値を創造することを目指しています。未来のライフスタイルを支える体験を、是非皆さんも共有してください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

関連リンク

サードペディア百科事典: ZOZO NEXT 呼色 3daysofdesign

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。