キリンとDoleが手掛ける新しいチューハイ『氷結®mottainai 不知火』
引き続き、果実の魅力とともにその課題を考える近年、規格外果実の活用によるフードロス削減の取り組みが注目を浴びています。そんな中、キリンビールと株式会社Doleが手を組み、熊本産の「不知火」を使用した新しいチューハイ「キリン 氷結®mottainai 不知火」を発表しました。この製品は、日本の果実農家を支援しながら、規格外果実の価値を再発見することを目的としています。
新商品の魅力について
新しく登場する「氷結®mottainai 不知火」は、8月18日から全国で通年販売されます。このチューハイは、熊本県で育まれた「不知火」を使用しており、その果実の濃厚な甘さとほのかな酸味が特長です。果汁は0.2%とはいえ、炭酸との相性は抜群で、スッキリとした飲み口が楽しめます。また、この取り組みを通じて、約25万個分に相当する62トンの果実のフードロス削減を目指しています。
社会的意義と背景
気候変動や生産の効率化が求められる中、果実農家は様々な課題に直面しています。その中でも、見た目の理由で廃棄されがちな果実が多く存在し、「不知火」もその一つです。この規格外果実を再利用することで、美味しさを損なうことなく、社会全体に利益をもたらすことができます。
DoleのCEOである青木寛さんは、「見た目が理由で廃棄される果実を『もったいないフルーツ』として活用していくことが重要だ」と語っています。今回の協業によって、フルーツロス削減の意識がより広がることを期待されています。
商品のパッケージとデザイン
この「氷結®mottainai 不知火」のパッケージは、非常に魅力的なデザインです。「氷結®」を象徴するダイヤカットが施され、規格外果実のフレッシュなイメージを演出しています。見た目からも多くの人に手に取ってもらえるように工夫がされています。
不知火農家の思い
果実の生産者である岡村さんは、規格外となった不知火を新たな形で多くの人々に届けられることに、感謝の気持ちを述べています。「見た目で判断されるのは心苦しいが、美味しさには自信がある」と言う彼の言葉には、農家としての誇りと共に、フードロス削減への深い思いが込められています。
おいしさと社会貢献が融合したチューハイ
新たに登場する「氷結®mottainai 不知火」は、美味しさを楽しむだけでなく、社会貢献にもつながる一品です。果実のフードロス削減に貢献しつつ、農家を支援する取り組みがカジュアルに楽しめるこのチューハイは、今後の飲み会やリフレッシュタイムにぜひ取り入れてほしいアイテムです。
この夏、ぜひ一度この美味しいチューハイを試して、その味わいだけでなく、そこに込められた思いにも触れてみてください。