カリモク家具の挑戦
2026-01-28 17:48:57

カリモク家具がミラノデザインウィーク2026で新たな魅力を発信します

カリモク家具が挑むミラノデザインウィーク2026



愛知県に本社を置くカリモク家具株式会社が、2026年4月20日から4月26日までイタリア・ミラノで開催されるミラノデザインウィーク2026に出展します。この展示は、同社の製品を世界に知らしめる絶好の機会であり、特に国際市場でのブランド認知拡大を目指しています。会場は、本会場となるRho Fiera Milanと、都市部で開催される合同展示の街会場です。

展示内容



カリモクは、〈Karimoku Case〉、〈wagetsu わ月〉、〈CMPT by Lichen〉、〈Karimoku Re:issue by LICHEN〉、そして〈STAKKO〉の5つのブランドを展開します。これにより、同社が誇る木工技術と、現代の生活様式にマッチした新たなデザインを融合させた作品が紹介されます。

Rho Fiera Milan



本会場では、「空間から考える家具」をテーマにして、約250㎡の広さを使ってラグジュアリーホテルをイメージした展示作りが行われます。特に注目は、Norm Architectsがデザインした新製品で、デスク用の「N-TC01 Task Chair」や「N-DT01 Dining Table」がミラノで初めて披露されます。これらは、高級感を持った空間で、同社のホスピタリティが感じられる展示となる予定です。

街会場での合同展示



昨年に引き続き、アキッレ・マイオッキ通りにて行われる双方の展示では、「Research Published as Furniture」というタイトルの元、共創プロジェクト「KARIMOKU RESEARCH」に基づいた4つのブランドが初披露されます。各ブランドは異なる視点でカリモクの木工技術を具現化し、現代のライフスタイルに応じた新しい家具を提案します。

CANTINETTAの紹介



また、ミラノを拠点として活動するデザイナー武内経至氏と共同開発したダイニングセット「CANTINETTA」が初披露されます。このシリーズは、「小さな食堂」を意味し、意匠には丸みのあるデザインが施され、一見して強さと愛らしさを兼ね備えた印象を受けます。特に、チェアの背もたれは快適さを追求しており、長時間座っても疲れにくい設計がなされています。

多様なプロジェクト



カリモク家具は、今回のミラノデザインウィークをキッカケに、さらなる国際展開を目指しています。展示プランは、ミラノ市内の他の複数の場所にも連携を図り、同社のものづくりの魅力を多角的に発信する予定です。各展示の具体的な内容は、2026年の開催に向けて、3月中旬に公開される見込みです。

プロジェクト「KARIMOKU RESEARCH」



このプロジェクトは、カリモク家具が長年培ってきた木工技術を活用し、異なる文化や世代との対話を通じて新しい価値の創造を目指しています。多様なパートナーと協力し、現代に即した家具だけでなく、木を活用した新たな生活の提案へとつなげていくことでしょう。

まとめ



カリモク家具がミラノデザインウィーク2026に出展することは、同社にとって大きな挑戦であり、同時に新たな可能性を切り開く機会でもあります。これからも彼らの進化に注目し、世界中の人々に高品質な日本の家具を届けていく姿勢は、業界の中でも高く評価されることでしょう。今後の展開にも、ぜひご期待ください。


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