初のフェス開催！ネクライトーキーが魅せるオーキートーキーフェスティバル2025、豪華ラインナップ公開

ネクライトーキーが贈る「オーキートーキーフェスティバル2025」

「オーキートーキー」は、ネクライトーキーが設立当初から続けてきた対バン企画の新たな形態として、2025年11月16日（日）に東京・豊洲PITで初めて開催されます。このイベントは、バンドのメジャーデビュー5周年を祝う特別なフェスティバルです。どんなアーティストが集結するのか、注目が集まっています。

豪華出演者の発表

本日、最後のアーティストとして特別編成のバンド「チーム自主休講」が出演することが発表されました。このバンドには、朝日が自身のボカロP名義である“石風呂”としてギタリストとして参加し、その他にはじん（ギター＆ボーカル）、堀江晶太（ベース）、ゆーまお（ドラム）、岸田勇気（キーボード）という豪華メンバーが集結。この非常にユニークな編成は、2025年11月16日だけの特別なものとなり、観客を楽しませることでしょう。

出演アーティストは、ネクライトーキーを含む全10組。これには既に発表されていたWienners、KANA-BOON、ズーカラデル、PEDRO、reGretGirl、夜の本気ダンス、フレデリック、SAKANAMONといった豪華な顔ぶれが揃っています。ファンにとっては夢のようなラインナップと言えるでしょう。

フェスの詳細

このフェスティバルは2ステージ制で開催され、タイムテーブルは後日発表予定です。チケットは2023年10月11日（土）10時より一般販売が開始されます。前売料金は通常9,000円（+1ドリンク）、グッズ付きチケットは15,000円（+1ドリンク）と、コストパフォーマンスも良好です。

新曲のリリースもお楽しみに

フェスティバルに先立ち、ネクライトーキーは11月5日（水）に新曲「ら行が言えない、言葉が足りない」をデジタル配信することも発表しています。この新曲も、彼らのユニークな音楽スタイルを楽しむ絶好の機会。ファンの皆さんは公式SNSや公式サイトで最新情報をお見逃しなく。

ネクライトーキーについて

ネクライトーキーは2017年に結成され、メジャーデビューから5周年を迎えた人気バンド。彼らの楽曲はリスナーの心をつかむキャッチーさと、朝日の描くシニカルな歌詞で多くのファンを魅了しています。その音楽は、バンドシーンの枠を超え、他のジャンルでも注目を集めています。

華やかなフェスティバルと新作のリリースが待ち遠しいネクライトーキー。音楽ファンにとって、充実した秋の一日になること間違いなしです！