昭和産業の「昭和天ぷら粉」が装い新たに!
昭和産業株式会社が1961年に初めて家庭向けに販売した「昭和天ぷら粉」が、2026年9月1日(火)にリニューアルします。このリニューアルは、同製品が発売65周年を迎えることを記念し、今後も愛され続けることを目的に行われます。新しいパッケージは、味わいをより伝えるためのデザイン見直しがなされています。さらに、天ぷら粉を利用する際のコツやレシピなどの役立つ情報が見やすく掲載され、より使いやすい商品に生まれ変わります。
昨今のライフスタイルや家族構成の変化に対応するため、新たに容量が600gに変更され、使いきりやすさも考慮されています。これは、家庭で手軽に利用できるようになっているのがポイントです。
「昭和天ぷら粉」の歴史を振り返る
「昭和天ぷら粉」は、家庭用天ぷら粉として初めて発売された製品であり、その誕生から多くの方に支持されてきました。1959年には、世界初としてロサンゼルスで「SHOWA TEMPURA BATTER MIX」として販売が開始され、高い評価を得ました。1960年には太陽やひまわりをモチーフにしたデザインが完成し、長年にわたって「昭和天ぷら粉」の象徴とも言える存在として親しまれています。
1961年に日本初の家庭用天ぷら専用粉として「昭和即席天ぷら粉」を発売、1962年には業務用の「金天ぷら粉」と「銀天ぷら粉」を追加しました。1983年には家庭用高級天ぷら粉「天ぷら粉黄金」を然後、1984年には業務用「黄金天ぷら粉」を続けて発売し、1995年には初心者でも簡単に使用できる「楽々天」が登場しました。これにより誰でも気軽に天ぷらが楽しめるようになりました。
また、2016年には創立80周年を祝い、「おいしく揚がる魔法の天ぷら粉」がリリースされ、2021年には油を少なくして調理できる「もう揚げない‼焼き天ぷらの素」が話題となりました。このように、令和の時代においても進化を続けています。
2026年には業務用の「金天ぷら粉」「銀天ぷら粉」もリニューアルされ、同時に「昭和天ぷら粉」も新パッケージに切り替わります。これからも、昭和産業は天ぷら粉のパイオニアとして、業務用から家庭用まで幅広いニーズに応え、日本の伝統食である天ぷらの文化を支え続けることでしょう。
新たな魅力と今後の展望
リニューアルした「昭和天ぷら粉」は、簡単に水で溶いて揚げるだけでパリっとした食感を楽しむことができ、おいしさを手軽に実感できます。希望小売価格は421円(税込)で、全国の取り扱い店舗にて販売予定です。
日本の伝統食である天ぷらを家庭で楽しむために、「昭和天ぷら粉」を活用し、時代に合った天ぷら文化を引き続き楽しんで頂ければと思います。新旧の良さを兼ね備えた「昭和天ぷら粉」をぜひご期待ください!