映画『見えない娘 THE INVISIBLES』が韓国でワールドプレミア
映画業界で注目を浴びている『見えない娘 THE INVISIBLES』が、2026年7月2日から開催される第30回プチョン国際ファンタスティック映画祭(BIFAN)でワールドプレミア上映されることが決定しました。企画・制作はCHOCOLATE Inc.が手掛け、監督には竹林亮、脚本には夏生さえりが名を連ねており、期待を寄せるファンも多い作品です。
作品の魅力
本作は、「透明人間」をテーマにした家族のストーリーであり、2022年公開の映画『MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』に続いて、竹林監督と夏生脚本家が再びタッグを組んでいます。Fanta-scape部門にフォーカスを当てられており、コメディやロマンスはもちろん、さまざまなジャンルが融合された作品に焦点を当てています。
映画祭のプログラマーであるマーティン・リー氏は「目には見えない絆を讃える、美しい家族の物語」と紹介し、この作品が持つ温かさを絶賛しています。
メインキャストと登壇者
映画祭では、主演の毎熊克哉さんと竹林亮監督が現地で登壇する予定です。毎熊克哉さんは、透明人間の末っ子ひかりを取り巻く家族の父親を演じる星野学役を務め、その演技力で多くの映画賞を受賞してきた実力派です。三姉妹は若手俳優たちがキャスティングされ、斬新でリアルな親子の葛藤を描いています。
あなたのお気に入りのキャストは誰ですか? 玉手箱のようなこの作品が、家族の愛情や理解をどのように描写しているのか、第30回プチョン国際ファンタスティック映画祭はその答えを教えてくれそうです。
映画のあらすじ
物語の舞台は、家族と透明人間の娘が隠れながら過ごす日常です。母親を失った心配性の父は、娘たちを保護するため人目から隠す生活をしています。しかし、祖母が病気で入院したという連絡が入ることで、緊張感が走ります。娘が透明人間であることを隠しつつ、東京へ向かう家族の旅が始まります。果たして彼らは、この特異な状況をどう乗り越えるのか? 透明人間という存在が家族にどのように影響するのか、多くの感動が待っています。
プチョン国際ファンタスティック映画祭について
プチョン国際ファンタスティック映画祭は1997年に設立され、今年で30周年を迎えるアジア最大級の映画祭です。多様なジャンルの作品が幅広く上映されており、韓国の文化を発信する場ともなっています。SF、ファンタジー、ホラーなどのジャンルの作品が集まり、毎年多くの観客を魅了しています。
この映画祭でのプレミア上映は、作品の信号が世界に発信される特別な機会です。韓国・富川の地で、私たちはどんな感動を経験するのか、映画の公開が待ちきれません。