QB HOUSEがヘアサロン業界唯一の最高位「Champion of Good」を受賞
2026年7月20日、シンガポールで開催された授賞式で、QB HOUSEがヘアサロン業界として唯一「Champion of Good」の最高位を受賞しました。この栄誉は、キュービーネットホールディングスが展開するシンガポールでの長年の地域社会への貢献や人材育成、持続可能な事業運営が評価された結果と言えます。
受賞の背景とは?
「Company of Good」は、企業が事業活動全体における存在意義やサステナビリティ、社会的価値の創出に寄与しているかを評価する制度で、今回の認定はその重要性を示しています。QB HOUSEはシンガポール市場に進出してから20年以上が経ち、これまでに1500万人以上のお客様に質の高いヘアカットを提供してきました。これらの功績が評価され、受賞につながったのです。
社会への貢献の主なポイント
1.
小児がん支援活動「Hair for Hope」への取り組み
QB HOUSEは2015年から、シンガポールで最大規模の小児がん支援イベント「Hair for Hope」にオフィシャルヘアスタイリストスポンサーとして参画。新型コロナウイルスの影響を受ける中でも、11回にわたり25,000人以上の頭髪をカットし、小児がんと闘う子供たちやその家族を支援してきました。特に2026年には年間で2000名以上をカットし、その活動が高く評価されています。
2.
地域コミュニティへの草の根支援
シンガポール国内に30店舗を構えるQB HOUSEは、地域社会と密接に連携しています。高齢者や支援が必要な方々に無料ヘアカットを提供し、介護福祉協会とのイベントを通じて地域社会に貢献。日常業務を通じてコミュニティとの接点を築き、信頼を獲得しています。
3.
人材育成に注力したサービスの向上
QB HOUSEは、独自の教育プログラム「ロジスカット」をシンガポールでも導入し、現地のスタッフ育成に励んでいます。このプログラムにより、高い接客品質が維持されており、2017年以降には104回もの「Singapore Retailers Association Service Excellence Awards」を受賞しています。これらは人材育成と地域社会への貢献の成果です。
今後の展望と成長戦略
QB HOUSEは、今後もアジアや北米市場での事業拡大を視野に入れており、海外で培った信頼や人材育成の経験を日本市場にも還元していく考えです。持続可能な経営を展開しながら、ブランド価値をさらに高めていく方針です。
まとめ
QB HOUSEの受賞は、その影響力と社会的貢献を示すものであり、今後の持続的な成長の基盤を築く重要なステップです。地域や社会に寄り添った企業活動が評価され、ヘアサロン業界の新たなモデルケースとしての地位を確立したQB HOUSEのこれからに、ぜひ注目していきたいですね。