神戸を彩るネオンロックバンドの新たな一歩
神戸の空に響く音楽の旋律、ネオンロックバンド「猫背のネイビーセゾン」が新たな挑戦を始めています。2025年の初夏に向けて、彼らはさらなる飛躍を遂げようとしています。バンドの3ヶ月連続デジタルリリースを経て、最新シングル「DOLE PLAYING」が、ついに本日6月18日に発表されました。これまでの作品も大いに話題になっており、特に「ウェイティン!!」や「カッコつかないよ」はファンから大きな支持を受けています。
限定配布の謎のディスク
本日より、タワーレコードの東名阪神4店舗で「謎のディスク」と名付けられた新しいアイテムのゲリラ配布が始まりました。これは完全無料で配布されるもので、各店でお一人様1枚までの数量限定となっています。配布の場所は、東京・渋谷店、愛知・名古屋パルコ店、大阪・梅田NU茶屋町店、そして母港である兵庫・神戸店です。音楽を愛する全ての人に向けた特別なオファーといえるでしょう。
新たな映像の公開も予定
注目すべきは配布開始の本日、同時にバンドの新たな映像も今晩20時に公開される予定です。ファンにとっては、こちらも非常に楽しみなニュースです。どのような映像が公開されるのか、多くの人が期待を寄せています。
オンラインライブの興奮
さらに、猫背のネイビーセゾンはワンマンツアー「究☆極☆体NEOS!!」を控えています。このツアーは、大阪、愛知、東京の3都市を巡ります。初公演となる6月27日の大阪Music Club JANUSはすでにチケットが完売となり、その人気を伺わせています。各地でのライブもチケットの販売が開始されており、サポーターたちからの反響は非常に大きいです。ライブの特別な瞬間を体験したい方は、ぜひお早めにチケットをゲットしてください。
魅力あふれるバンドの素顔
「猫背のネイビーセゾン」は、2019年に結成され、メンバーは井上直也(ボーカル・ギター)、おかともき(ベース)、横山大成(ギター)、石坂圭介(ドラム)の4人が揃っています。彼らは神戸という港町で育まれた音楽の才能で、独自のネオンロックスタイルを確立しています。個々のメンバーが持つ才能を融合させ、懐かしさを感じさせる煌めきと新しさを同時に表現することが彼らの特長です。ライブパフォーマンスでは、色鮮やかなステージングが見る人を魅了しています。
音楽シーンでの期待
今後も「猫背のネイビーセゾン」がどのような音楽的挑戦を続けていくのか、目が離せません。関西を拠点に活動し、さらに全国にその名を広めていく彼らの姿を、ぜひ応援してください。公式HPやSNSでは最新情報が随時更新されているので、チェックしておくことをお勧めします。
神戸のネオンで彩られた音楽の波、その先に何が待っているか、一緒に見届けようではありませんか。