「プペル」コンサート
2026-06-15 13:32:02

「えんとつ町のプペル」新たな魅力満載のコンサートホール公演

新たな装いでの朗読公演



お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が手がけた絵本「えんとつ町のプペル」が、今年で出版10周年を迎えました。この記念すべき年には、映画第2作「映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜」も公開され、話題を呼んでいます。さらに、最近では、AIによるティーザー映像が国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル & アジア 2026」で発表され、ますます注目が集まっています。

この夏、絵本の世界をコンサートホールに持ち込み、原作の持つ絵本朗読の特性を生かした上演が決定しました。まず、6月21日に秋田芸術劇場ミルハス中ホールで実施される舞台では、声優の丸山有香が朗読を担当し、ヴァイオリニストの奥村愛が演奏を行います。音楽には、西野自身が作詞作曲した映画のテーマ曲「えんとつ町のプペル」を中心に、クラシックの名曲が組み合わさり、ピアニストの竹内恵が自作曲も取り入れながら構成します。

音楽祭に彩られた朗読体験



この公演は「ファミリーで楽しむクラシックの午後」として位置づけられ、前半に「プペル」の朗読、後半には国際派ピアニストの千田桂大による演奏が予定されています。観客は、絵本を通して家族でクラシック音楽を楽しむ素晴らしい機会を得られるでしょう。

さらに、8月16日には横浜市営地下鉄・センター北駅近くにある「ボッシュ ホール」での公演も決行されます。この公演では、アイリッシュ音楽やノルウェー音楽を基にしたワールドミュージックが物語を一層引き立てる形で上演される予定です。また、朗読は秋田公演と同様に丸山が務め、音楽制作はフィドルの酒井絵美やピアニストの高梨菖子が担当します。

新たな出会いと体験の場に



今回の朗読コンサートは、異なる地域や年代の方々が集まり、原作のテーマに触れる貴重な経験になることを期待しています。各地での公演が進む中、その地域ごとの特色ある公演が育まれることにも期待が寄せられています。異なる音楽スタイルと絵本という一定のテーマを持つ本プロジェクトは、様々な世代やスタンスの観客に新しいコミュニケーションの場を提供します。

「絵本を読む」という行為は、ただ物語を知るだけでなく、感情の共有や新たな視点を得る機会にもなります。ぜひコンサートホールで、原作の素晴らしさを新たな形で体験し、心温まるひとときをお過ごしください。

公演詳細


秋田公演


  • - 日時: 2026年6月21日(日) 13:30開演
  • - 会場: あきた芸術劇場ミルハス中ホール
  • - 出演者: 丸山有香(朗読)、奥村愛(ヴァイオリン)、竹内恵(ピアノ、作曲、構成)、千田桂大(ピアノ)
  • - 料金: 全席自由一般3,500円、子ども500円(4歳以上中学生未満)
  • - 問い合わせ先: アートオフィスサイチ 018-874-9215(水日祝日を除く)

横浜公演


  • - 日時: 2026年8月16日(日) 14:00開演
  • - 会場: ボッシュ ホール
  • - 出演者: 丸山有香(朗読)、酒井絵美(フィドル、ハーディングフェーレ他)、高梨菖子(ピアノ、ホイッスル、コンサーティーナ他)、熊谷太輔(パーカッション)
  • - 料金: 全席自由一般3,000円、高校生以下1,000円(4歳未満入場不可)
  • - 申し込み: teket
  • - 問い合わせ先: ボッシュホール 045-530-5084、Rondino 090-2302-5520

ぜひ、皆さんもこの特別な公演に足を運び、絵本の魅力を再発見してみてください。


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