メディキューブの美容デバイスが好調！売上高が急成長を遂げる理由とは

メディキューブの売上好調の背景

最近、株式会社セキドが展開する「medicube（メディキューブ）」の美容デバイスが売上が急成長を見せています。特に5月の売上高は、前月比で319%、前々月比で950%という驚異的な伸びを記録し、今後の展開がますます楽しみです。

メディキューブとは？

2016年に韓国で生まれたブランド「メディキューブ」は、皮膚科の専門機関による臨床試験を経て、安全で高品質な化粧品を提供することを理念としています。そのため、化粧品のみならず、独自の美容機器を開発し、ホームエステ市場をリードするブランドとして成長を遂げています。特にAGE-Rシリーズは、日本国内外で注目を集め、SNS上でも多くのユーザーに取り上げられています。

売上促進のための新商品と施策

メディキューブの成功の一因は新商品の投入にあります。3月には「AGE-Rブースタープロ」の仕様を改定し、価格も見直しが行われました。その後、4月19日には新商品「AGE-Rブースタープロミニ」がロフトやKコスメフェスティバルで先行発売され、注目を集めています。これにより販売チャンネルを拡大し、ユーザーのニーズに応えています。