食の新たな魅力を発見!
新潟県名立産のコシヒカリを贅沢に使用した米粉のピンサーレが、株式会社AGRIKOとサンマルクホールディングスのコラボレーションによって誕生しました。この新メニューは、「日本各地の米粉グルメを楽しむ!全国おでかけグルメフェア!」の特別メニューとして提供されます。
旬のコシヒカリ
新潟県の上越市名立区は、特別な豪雪地帯であり、壮大な山々が提供する清らかな雪解け水で育まれたコシヒカリが有名です。日本の米文化を象徴するこのお米は、その味と食感が特徴で、多くの人々に愛されています。
米粉のピンサーレとは?
ピンサーレは、薄い生地のピザのようなもので、オリジナルのトッピングで仕上げられています。今回のメニューでは、新潟産の米粉を使った2種類のピンサーレが楽しめます。
- - マルゲリータ風ピンサーレ(トマトとモッツァレラチーズの絶妙な組み合わせ)
- - 生ハムと自家製リコッタのピンサーレ(風味豊かな生ハムとクリーミーな自家製リコッタが絶品!)
計64店舗のBAQETや、Petrichor bakery and cafeにて、ぜひお試しください。また、これらの店舗ではパン食べ放題も楽しめるため、米粉のピンサーレと共に、様々な自家製パンが味わえます。
フェアの詳細
このプロジェクトは、日本全国での米粉の消費拡大を目指す「米・米粉消費拡大推進プロジェクト」の一環として実施されています。フェアは、2025年11月1日から11月30日まで、お近くの1180店舗以上で開催されるため、あなたの町でもお楽しみいただけます。詳細情報は
こちらのリンクからご確認ください。
AGRIKOのビジョン
株式会社AGRIKOは、「すべての人に、芽吹く力を。」をスローガンに、農業・福祉・食を結びつけた循環型社会の実現を目指しています。代表取締役の小林涼子さんは、俳優活動の傍ら、農業に関わりを持つことで、このビジョンを実践しています。
特に、AGRIKO FARMではアクアポニックス栽培を用いた環境に優しい農業が注目されています。この取り組みは、食料の持続可能な生産や現代の食文化の変化に寄与しています。
まとめ
米粉から新たに生まれたピンサーレは、ただの軽食に留まらず、日本の素晴らしい米文化を再発見する良い機会になることでしょう。ぜひ近くの店舗で、このユニークな米粉体験を味わいに行ってみてはいかがでしょうか。美味しさの中に、地域の魅力や人々の想いを感じることで、食の楽しみが広がります!