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望月完次郎シェフとホシフルーツの新たなデザートコラボレーション

日本を代表するパティシエ、望月完次郎シェフとフルーツギフト＆パーラー「ホシフルーツ」が共同で、新しいデザートパウンドケーキを発表しました。その名も『7種のフルーツが詰まったデザートパウンドケーキ』。
従来のパウンドケーキの枠を超えた、贅沢でフルーティーな味わいが楽しめる一品です。

望月完次郎シェフのプロフィール

望月完次郎シェフは、1980年代より帝国ホテル東京でシェフパティシエとして活躍し、数々の国内外のコンクールで受賞歴を持つ名工です。「現代の名工」としても知られる彼は、スイーツの地位向上に努めています。彼の技術がホシフルーツとのコラボレーションを経て、フルーツパウンドケーキに生かされています。

ホシフルーツとは

「ホシフルーツ」は、山口県柳井市に所在するフルーツをテーマにしたお店で、鮮度が命の直営カフェやフルーツを用いた焼き菓子を展開しています。このブランドは、高品質のフルーツを利用して、ギフト向けの商品を提供していることで知られています。

新作デザートパウンドケーキの魅力

1. 贅沢なフルーツ使用

新作のデザートパウンドケーキには、桃、林檎、オレンジ、アプリコット、チェリー、レモン、苺の7種類のフルーツが贅沢に使用されています。特に注目すべきは、岡昇という高級ドライフルーツメーカーから供給されるドライフルーツを使用している点です。これらは丁寧に製造されており、まるで生のフルーツを味わっているかのような風味を感じさせます。

2. 絶妙な技術

この新作は、望月シェフの豊富な経験と技術が最大限に活かされています。それぞれのフルーツの持つ特性を考慮し、カットサイズや漬け込むお酒などの工夫が施されています。初めて口にする時、広がるフルーツの香りと味わいは格別です。紅茶の香りもアクセントになっており、大人のおやつとしてもぴったりです。

3. デザインにもこだわり

パウンドケーキのパッケージは、フルーツをイメージした草木模様の特別なデザインが施されています。開けた瞬間から、上質な時間を感じられる工夫がされており、ギフトにも最適です。

シーンに合わせた楽しみ方

このデザートパウンドケーキは、自分へのご褒美や大切な人への贈り物としても最適です。個包装されているため、外出の際の軽食やおやつにもぴったり。友人宅への手土産や、お礼、内祝いなど多様なシーンで活躍します。

発売情報

この『7種のフルーツが詰まったデザートパウンドケーキ』は、2025年4月1日よりホシフルーツのオンラインストアや雑貨店で購入可能です。また、販売を希望される小売店様も募集中とのことです。

おわりに

贅沢で上品な味わいを持ちつつ、手軽に楽しめる新たなデザートパウンドケーキ。望月完次郎シェフの技とホシフルーツのこだわりがつまった一品を、ぜひあなたのお気に入りのデザートとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

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