FOODEX JAPAN 2025でアメリカ大豆の魅力を発信
2025年3月14日まで、東京ビッグサイトで開催されるFOODEX JAPAN 2025にて、アメリカ大豆輸出協会(USSEC)が、サステナブルなアメリカ大豆を使用した大豆製品の展示を行います。このイベントは、日本国内だけでなく、海外からの訪問者にも注目を浴びる機会です。
サステナブルなアメリカ大豆の魅力
近年、日本食の人気はますます高まっています。その中で、アメリカ大豆の使用が注目される理由は、サステナビリティと健康志向にあります。USSECの担当者は、最先端の農業技術を駆使したアメリカ大豆が環境に配慮した方法で生産されていることを伝えています。このイベントでは、具体的にどんな大豆製品が展開されるのでしょうか。
特別な展示とコラボレーション
USSECは、アメリカ大使館やUSDA-FAS TOKYO、さらには大豆加工食品関連の企業とのパートナーシップを持っています。これにより、優れたサステナブルなアメリカ大豆を使用した各種製品が展示・配布されます。特に、SSAPマークを取得した商品など、品質が保証された製品が勢揃いします。これにより、消費者は安心して新しい食材を試すことができます。
主な展示品には、納豆や豆腐などの日本で親しまれている大豆製品が含まれています。
会場情報と参加方法
FOODEX JAPAN 2025は、東京ビッグサイトの東4ホールに設置されたUSAパビリオン内、アメリカ大豆輸出協会ブース № E4-C12-B36にて開催されます。お越しいただいた方には、サステナブルな選択肢としてのアメリカ大豆の情報や製品をお知らせする予定です。
昨年の様子
昨年のFOODEX JAPANでも、多くの方がアメリカ大豆製品に興味を持ち、展示ブースは賑わいを見せました。今年も同様の盛り上がりを見せることが期待されています。サステナブルなアメリカ大豆の魅力を直に体験できるこの機会をお見逃しなく!
お問い合わせ
本件に関する詳細は、アメリカ大豆輸出協会の担当者、立石までお問い合わせください。Eメールの連絡先は、MTateishi@ct.ussec.org です。
ぜひ、FOODEX JAPAN 2025 を訪れて、サステナブルなアメリカ大豆の新しい世界を体感してください!