文化体験託児サービス
2026-06-18 12:38:15

子どもと一緒に楽しむ文化体験、エムバディジャパンの新しい試み

親子で楽しむ文化体験型託児サービス



株式会社エムバディジャパンが提案する新しい文化体験型託児サービスが、東京都と東京文化会館の協力のもと実施されます。この取り組みは、0歳1か月から12歳までの子どもを対象にしており、保護者が安心して舞台公演を楽しめる環境を提供することを目指しています。

託児サービスの目的と特長



本サービスは、親が舞台芸術を心ゆくまで楽しむ一方で、子どもたちにも表現や創作の楽しみを感じてもらうという、二つの目的を同時に果たすものです。エムバディジャパンの代表取締役である亀山萌氏は、「託児を単なる預ける時間ではなく、子どもたちが感じたり、作ったり、表現したりする時間にしたい」と考えています。この新しい形の託児サービスによって、子ども達がただ待つのではなく、全く新しい文化体験を楽しめる機会が提供されます。

サービス具体例



文化体験型託児サービスでは、舞台公演の世界観をプロジェクターで映し出す空間演出や、リトミック、アートワークショップなどが行われます。これらの活動は日替わりで展開され、子どもの感性や主体性を豊かに育む内容となっています。特に子どもたちは、キャラクター玩具や一方向的な遊びに頼らず、光、音、素材、身体表現を通じて多角的な体験を楽しむことができます。

対象公演とその内容



この託児サービスの対象となる公演は、2026年8月7日と8日に渋谷区文化総合センターで開催される音楽劇『シミグダリ氏~鉄靴の姫と麦粉の王子~』、及び9月20日の狛江エコルマホール、10月4日のたましんRISURUホールで行われるチームアップ!オペラ『アマールと夜の訪問者』です。これらの公演では、未就学児であっても観ることが難しいシーンや、保護者が集中して演目に没頭したい場合の不安を解消するために、託児サービスが役立ちます。

リハーサル中のプロジェクター演出の様子を背景に、子どもたちはリズムに合わせた体験を通じて、自分自身の表現力を高めます。これにより、子どもたちは待つだけではなく、アクティブに自分を表現する時間が保障されるのです。

料金と詳細情報



託児は事前予約制で、一人あたり500円(税込)。公演当日の予め有効なチケットを持参する必要があります。予約は定員到達次第終了するため、早めに申し込むことが推奨されています。申し込みは、主催の公式サイトから可能です(予約ページ)。

エムバディジャパンのビジョン



エムバディジャパンは「子育てのパラダイムシフト」のビジョンを掲げ、文化体験を通じて子どもと保護者の両方が安心して楽しめる社会づくりに貢献しています。美術館や音楽イベント、企業行事など、多様なシーンで文化体験型託児サービスを展開し、イベント保育として新しい社会インフラを提供しています。

多様な文化体験に触れ合う機会を通じて、親子の絆を深め、共に成長できる環境を創出するエムバディジャパンの取り組みは、今後も続くことでしょう。


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