『スマイルキッズプロジェクト』の限定ボトルが登場！家族の笑顔を育むチャリティ企画

家族の笑顔を育む『スマイルキッズ・プロジェクト』の限定ボトル

2025年9月12日から、低刺激スキンケアブランド『ママ＆キッズ』が展開するチャリティー企画『第19回スマイルキッズ・プロジェクト』から、限定ボトルが発売されます。このプロジェクトは、もっと多くの子どもたちとその家族の笑顔を増やすために始まったもので、募った絵から選ばれた作品がプリントされた特別なボトルは、ただのスキンケア製品ではなく、心のこもったメッセージを届けてくれます。

限定ボトルの特徴

今回発売されるのは、敏感肌用保湿乳液『ママ＆キッズモイストオリゴミルクスマイルキッズ限定ボトル』です。内容量は108mLで、多くの方に使っていただけるように、25mLのミニボトルも付属しています。

この製品は、乾燥や肌荒れを防ぐための低刺激処方が特徴で、『胎脂』から着想を得た『ベビーズエマルジョン®』を配合。一層の潤いを与え、赤ちゃんや敏感肌に悩む大人まで安心して使用できるアイテムです。使い心地は軽やかでありながら、肌にしっかりと密着し、内側からふっくらとしたツヤ肌へと導きます。

大賞作品のご紹介

今年度の大賞作品には、4歳のH.Tさんによる「うみのほうせき」が選ばれました。H.Tさんの作品には、「大好きなきらきらやカラフルな色。海の中に宝石の世界を描きました。宝石は貝や魚たちです。」という素敵なコメントが添えられています。このような子どもたちの自由な発想を形にし、彼らの夢や想いを広める機会を持つことは、まさに家族や社会にとって意義深いものとなります。

スマイルキッズ・プロジェクトの背景

『スマイルキッズ・プロジェクト』は、2006年に開始されたチャリティ企画で、家庭の笑顔を育むための活動として、多くの絵を集めてきました。応募作品は3,086点にもおよび、その中から選ばれた大賞作品が乳液のボトルに反映されます。一部の収益は、国際協力NGOジョイセフやこども食堂を支援する団体に寄付され、18年間で寄付総額は4,430万円を超えています。この活動を通じて、企業が社会貢献に取り組む姿勢が多くの人々に伝わり、共感を呼んでいます。