コノリーレザー日本再上陸
2026-06-24 15:37:09

英国王室御用達の名門「コノリーレザー」が日本に帰還!

英国王室御用達「コノリーレザー」が25年ぶりに日本上陸



この度、英国王室にも愛された名門レザー、「コノリーレザー」が約25年の時を経て日本市場に戻ってきます。1878年に創業したこのブランドは、長い歴史を持ち、ロールス・ロイス、ベントレー、フェラーリなどの名だたる自動車ブランドの内装を飾ってきました。特にその品質と真正性は、クラシックカーのレストレーション市場で非常に高く評価されています。

日本市場での展開



BLBG株式会社がコノリーレザーの日本における代理店権を取得し、レザーの供給体制を整えることになりました。まず手始めに、フェラーリ及びマセラティのクラシックカー認証プログラム「クラシケ」向けのレザー販売からスタートします。このプログラムでは、対象車両のオリジナル状態を大切にし、製造当時の仕様に従ったレストレーションが求められます。

使用されるレザーは品質が高いだけでなく、歴史的に確かな根拠を伴ったものが必要です。コノリーレザーは過去に2000種類以上のサンプルを収納しており、車両に応じた色合いや質感を厳密に選定することができます。オーダーをいただいたお客様には、使用素材の真正性を証明する「Certificate of Authenticity」も発行され、この証明書がクラシックカーの価値を守る重要な要素となります。

鑑定・レファレンスサービス



加えて、「コノリーレザー」を使用した車両に対して、過去のアーカイブや専門家の知識を基にした鑑定サービスを提供します。このサービスにより、オーナーやコレクターは、歴史的根拠に基づいたレザー選定が可能となり、品質の高いレストレーションが実現できます。

戦前のベントレーや、アストンマーティンのレザーサンプルも手元にあり、これらを参照することで、精度の高い復元が可能となります。このような資源は、単なる感覚や推測に頼ることなく、事実に基づいた選択をサポートします。

今後の展開



BLBGはまず、クラシックカー市場での基盤を構築し、その後、特注車両や高級車の内装レストレーション、つまりビスポークプロジェクト等に展開を広げる計画です。また、航空機やヨット、高級インテリアなどへの応用も視野に入れており、それぞれの分野での素材の価値を追求し続けます。

歴史あるレザーブランドの再上陸は、日本のクラシックカー市場に新しい価値観をもたらすことでしょう。今後の活動にぜひご注目ください。

コノリーレザーについて



コノリーレザーは、1878年に創業した伝統のある英国レザーメーカーです。高品質なレザーを供給することで、これまで数多くのラグジュアリーカーの内装に寄与してきました。現在もなお、自動車、航空、旅客船、そしてインテリア業界において、その名は高く評価されています。


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