日本の浮世絵が香りに - <破天荒>の新作香水
香水ブランド<破天荒>が新たに発表する限定商品「日本橋」と「銀座」は、江戸時代の浮世絵からインスピレーションを受けた特別な香りです。このブランドは、日本文化と香りの融合を目指し、独自のハンドメイドなスタイルを貫いています。2026年3月11日から数量限定で一般販売が開始されるこの2種類は、それぞれの香りとデザインが、過去と未来を結ぶ橋のような役割を果たしています。
「日本橋」の香りとは
「日本橋」の香水は、歌川広重が描いた浮世絵《日本橋 朝之景》に基づき、シトラスで始まる清らかさと、ムスクの温もりが融合した香りです。
- - トップノート: 檸檬とユーカリプタスで始まり、朝の清々しさを感じさせる。
- - ミドルノート: 乳香、銀葉金合歓、丁子、竹が織りなす雅やかさ。
- - ラストノート: 鉛筆柏槇、カスカスガヤ、龍涎香で深い余韻が残る。
「あたかも江戸の始まりを告げる日本橋に立っているかのような空気感を、香りで表現しました。」と説明されたこの商品は、日常の中で特別な気持ちを味わいたい人にぴったりです。
「銀座」の香りの魅力
一方、「銀座」では、江戸時代の華やかな街並みを表現した香りが楽しめます。香檸檬とレモンの明るさから始まり、白粉と伽羅の静けさが交じり合っています。
- - トップノート: 香檸檬とレモンのフレッシュさで香りが立ち上がる。
- - ミドルノート: 匂菫、木立瑠璃草、西洋菖蒲、鈴蘭が優雅な彩りを添える。
- - ラストノート: 白檀、シダーウッド、ムスクなどが深いバランスを見せる。
「銀座」の香りは、芝居小屋が立ち並んでいた当時の情緒を呼び起こし、香りとともに江戸の美しさを楽しませてくれます。
発売イベント情報
香水の発売を記念して、日本橋三越本店と銀座三越で先行発売イベントを開催します。イベントでは、<破天荒>の総合ディレクター兼調香師の清水篤氏が来場し、「香りの聞き重ね」体験を提供します。この体験では、複数の香りを重ねて自身だけのオリジナルの香水を楽しむ方法を学べます。特に香りに耳を澄ませるという日本文化のスタイルを取り入れており、参加者にとって新たな発見があることでしょう。
イベント概要
- 日時: 2026年2月11日(水・祝)〜2月17日(火)
- 内容: 清水篤氏の来店、香り講座、花生けパフォーマンスなど。
- 日時: 2026年2月18日(水)〜3月10日(火)
- 内容: 清水篤氏の来店、香り体験など。
商品情報
- - 価格: 各19,800円(税込)
- - 容量: 50mL
- - 取扱店舗: 日本橋三越本店、銀座三越、inimu浅草店、inimuWebShop
新たに登場するこの香水は、ただの香りであるだけでなく、日本文化を感じられる特別なアイテムです。数量限定ですので、ぜひこの機会をお見逃しなく!